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ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
俺は逃げた、とにかく、急いで走った、グルッペンの部屋まであと少しだ、
ロボロ
ゾム
ゾム
その時だった、ゾムのナイフが俺に刺さりそうになった、その時
リーク
と、言っていきなり目の前にワープしてきたリークのお腹にはゾムのナイフが刺さっていた
数分前
リーク
リーク
リーク
リーク
リーク
お前だろ
リーク
はははっそうだよ！
リーク
なんか、動きはじめてる、、
私の耳などは普通じゃないから 普通じゃ聞き取れないのが聞こえる
リーク
そして、、今
リーク
ロボロ
ゾム
ゾム
うわ、、深く刺さったな、 痛くないけど、、、
リーク
ロボロ
リーク
ロボロ
ゾム
リーク
私は私を刺してるゾムの手を掴み、、、、、ゾムの手の指を軽く
リーク
リーク
バキボキ
リーク
ゾム
指折っちゃったぁぁ
リーク
リーク
ゾム
リーク
コンコン
ロボロ
グルッペン
リーク
トントン
トントン
リーク
ロボロ
リーク
グルッペン
リーク
グルッペン
リーク
トントン
ロボロ
リーク
いやぁぁぁぁぁぁぁ
リーク
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