コメント
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ふぉろわー様30人おめでとうございますッ!!青黄最高です、ぶくしつッ!!
フォロワー様30人ありがとうございます、コメント、はーとも励みになってます 良かったらこれからもお願いします´`*
記念に短編集とかで青黄以外のCPも頑張って書きます!
地雷の方回れ右↪︎
えちあり
黄side 黄「あの..、ノート出してもらえませんか」 青「なんだよ..」 青「もっと声でかくして喋れねーの?笑」 黄「あぅ..ごめんなさ..」 青「チッ、はぁ..ほら早くいけ」 黄「ありがとうございます.。っ」 黄「(なんでぼくがこんなこと任されるんだぁ!)」 黄「(先生のばーか..ぼくがなんでもきくと思わないで欲しいッッ!!)」 先生「おーい黄、これ職員室まで運んでくれるか?」 黄「あ、わかりました」 やってしまった..またお願いを聞いてしまった.. こんなんだから優等生って言われてみんなに避けられるのに 黄「重いし前見えないし、なにこれッ」 ドンッ 黄「いて..ッ」 青「った..」 黄「あああぁ、ごめんなさいぃ..」 青「..スタスタ」 絶対怒ってるよねこれ、どうする?! とりあえず謝りにッ 黄「あれ、いっちゃった..」 お昼休み 黄「あッ!あの!青さん」 青「あ?なに」 黄「えと..その、」 青「早くして」 黄「朝っ、すみませんでしたぁ..!タタタタタッ」 青「は..?」 次の日 ガラガラッ 黄「おはようございまー..」 バシャーン いつもと同じように教室に入ったつもりだった けど今日はいつもと違った。なにかかけられた? その正体は掃除用のばけつの水。 くらすめーと「あはは、w」 黄「へっ、?」 髪や頬から滴り落ちる水 何が起きたのか、全てを理解するには時間がかかった 黄「なんで..、っ」 もぶ女1「あんた勉強できますよアピールしてるように見えて うざいんだよねーww」 もぶ男1「それなー?wまじで喋んねーしw」 黄「ッ〜〜..ダダダッ」 あーあ、やっぱ優等生じゃ嫌われるんだ 今日は早退しちゃえばいいや 家 黄「も、やだ..グスッ」 黄「どーせぼくの居場所なんてないんだ..」 僕の両親は世間だと毒親と言うらしく、母親からは日々暴力の嵐 父親からは性処理として使われてる 親が離婚してないだけましだと思ってるけどね、 母「ちょっと黄!なんでいんのよ!!」 黄「ぁ.、ごめんなさ」 母「もう!ガシャーンパリーン」 あぁ何回この音を聞いたんだろう 怒るたびにお母さんはいっつも近くにある食器を叩きつける もうなんの音も聞きたくない。こわい いつかこれで殴られる日が来るんじゃないかって 黄「..っ」 母「なんとか言いなさいよ」 母「なんでこんな時間にいんの」 黄「体調がすぐれないから..早退してきました..」 母「は?そんなことで?ちょっとくらい我慢しろって言ってんだろ」 黄「はぃ..」 母「はぁ、もういい早く戻れ」 黄「ごめんなさいっ」 ガチャッ 黄「ばかばかしい..、」 そんなことをそっと口にだして 今日の出来事を日記にかく ○月×日 △曜日 くらすの人にばけつの水をかけられた。 こわくなって逃げ出してしまった。 家に帰ったらお母さんに怒鳴られた 食器の割る音が部屋の中に響き渡る。 こわい もう音なんて聞きたくないよ。 ごめんなさい、生きててごめんなさい 黄「グスッ、ポロポロ」 自分の気持ちに正直になるだけでこんなにも楽になれる だから勝手に涙も込み上げてくる 今日はもうゆっくり休もうか 黄「...スースー」 1時間後 父「あけろー、黄ー」 黄「ん..っ、おとうさ..」 父「呑気に寝てる場合じゃないだろ。今日は」 黄「あ''..、」 あいてた期間的に今週か..テスト近いのにな.. 黄「今いく」 父の部屋やででで 父「おまえ今日寝てて時間潰れたからいつもより長くな」 黄「ぇ..やだっ、ごめんなさい..許して..」 父「拒否権とかねーから」 父「グチュッグチュ」 黄「ぅぁ..ッ//」 父「グリグリ..ッ」 黄「ふ、ぅ/」 父「今日なにしよっかな、」 父「放尿ぷれいでもやってみる?」 黄「なにそれ..ッ」 父「とりあえずこれ飲んどけ、グッ」 黄「ん..ッ?!ゴクッ」 黄「まずっ..」 数十分後 黄「ぅ..モジモジ」 黄「はぁっ/といれっ/」 父「お、きいてきたか?ニヤ」 黄「漏れちゃッ、//」 父「だめだよ〜グリグリ」 黄「ひ//やっ、出ちゃうから/」 父「ふ、笑グチュグチュ..、ズンッ」 黄「あ''っ、//むりぃっ/でるでる..ッ//」 黄「ぅ、あ../~~~~♡///」 ------------------------------------------------------- 最悪だ..この歳になってあんなこと.. ていうかぼくの居場所なんて無いんだから、生きてる意味ないんじゃない..? あぁ、多分そうなんだな 今すぐしににいこ 最後くらいはロマンチックに.. 海 黄「はぁっ..〜空気きもちい..」 黄「ここでしねるのか、笑」 どうせぼくを必要としてる人はいないから 今までの中で数少ない楽しかった出来事を出来るだけ思い出して この世界と人々にさよならを告げて 終わりにしよう 黄「..さよなら」 グラッ バシャーン 黄「は..」 なんで病院にいんの..普通あの状況ならしねるはず だれかがたすけた..? だれ、ぼくのことを楽にしてくれないのは どこのだれ? ガラガラ 青「あ..、」 黄「..おまえかッ、!ぼくのことをいつまでも苦しめようとするのは..!」 青「はっ?」 黄「おまえなんか..、!」 青「ちょちょちょ、まってって」 青「おちついて..ッ」 黄「..もうしにたいのっ、ポロッ」 黄「勝手にたすけるから..ポロポロ」 青「..ごめん」 黄「グスッ」 青「よしよし、」 黄「っ、!」 黄「うぁあぁポロポロ」 青「え、え、?」 黄「んんぅ..ッ、ポロッポロッ」 久しぶりに頭なんて撫でられた 今まで我慢してきたことが、頑張ってきたことが 認められたみたいで 子供みたいに声を出して泣きじゃくって しまいには相手の胸板に顔を押し付けて服をぐちゃぐちゃにするまでないた 青「あああぁ、僕の服..」 黄「ごめんなさぃ..っ/」 黄「飛んだ恥を..//」 青「まぁ、で何があったの」 黄「話さなきゃだめですか..まだ青くんのこと信用してないんですけど」 青「ど直球..笑」 青「まぁ..あんな態度でごめんね〜?普段あんなんだからさー」 黄「うん..、」 そこから青くんと色々お話ししてだんだん信用できるようになってきた そんなちょっと話したぐらいで信用するとか ぼくがすごいちょろくみえるけど何でも優しくて聞いてくれそうだから 話すことにした ---------------------------------------------------------------- 青「そっか..頑張ったね、ほらおいで..?ぎゅーっ」 黄「うんっ、ありがとう..ポロポロ..ギュッ」 青「じゃああの後の次の日にクラスメートの人に水かけられたの?」 青「僕がしばいてあげるよニコッ」 黄「え..」 青「まかせて〜」 そこから青くんが色々としてくれたらしく、クラスメートは反省したらしい それに、僕と青くんは仲を深めていき お泊まりする程まで仲良くなった 黄「青くん!これどこでしたっけ?」 青「あー、それそこでいいよ」 青「てか黄ちゃんいつまで僕のことくん呼びしてんの..なんかよそよそしい」 青「ぼくが黄ちゃんって呼んでるんだから青ちゃんって呼んでよ」 黄「ぇ..やだ恥ずかしいもん..」 青「いーからいーから!じゃあ一回でいいよ!」 黄「うぅ..青、ちゃん//」 カシャッ 青「ふふ、顔真っ赤だね黄ちゃん」 黄「ぇ、ねえ!やめてぇ!/」 青「これホーム画面にしとくね、笑笑」 黄「もうほんとにやだ..、~~//」
ほんとに適当になっちゃったかもしれないごめんなさい😭
♡~100