/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みさき(私)
パパ〜ママ〜私猫が欲しいー
パパ
そうだなぁ〜みさきは一人っ子だからなぁー
ママ
そうねぇじゃあ猫買いに行きましょうか！
パパ
そうだなぁ
みさき(私)
ヤッターーー！
そしてペットショップに着いた
みさき(私)
私猫2匹買いたい！
パパ
仕方ないなぁーじゃあいいぞ
みさき(私)
ヤッターーー！
そして2匹猫を買って家に帰ってきた
みさき(私)
可愛いなぁーあなたの名前はミーコね！
ミーコ
ニャー
みさき(私)
あなたの名前はぺーちゃん！
そして一年後ぺーちゃんは病気にかかって動けなくなってしまった
みさき(私)
ぺーちゃん大丈夫？しんどくない？
みさき(私)
ミーコどうしたの餌加えて、
ミーコ
ニャーニャー(餌あげるニャー)
ミーコはぺーちゃんが病気にかかったらすぐに餌とかも持って行ってあげていて優しい猫ちゃんだったけでミーコも病気にかかってしまった
みさき(私)
ミーコヨシヨシ薬飲もうね！
ミーコ
ニャー
そして１ヶ月後
みさき(私)
ミーコ、、、どこに行ったの、
ミーコは家から居なくなっていた
ママパパ
猫は居なくなるのは自分が死ぬのを見せないため、、、だからミーコは、、、
みさき(私)
えーん！ミーコ😭ー！
そして私はそれから3ヶ月たって風邪をひいてしまった
みさき(私)
ハァハァしんどい
ミーコ
ぺろぺろ
みさき(私)
ん？ミーコ、、、？
ミーコ
ぺろぺろ
ミーコは私のほっぺを一生懸命舐めてくれていた もちろんミーコは起きたら居なくなっていた
みさき(私)
ミーコ天国から私の事を心配して舐めてくれたんだね、、、
ミーコ
よかったニャー
ミーコは天国から見守っていた
みさき(私)
ミーコありがとう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
