テヒョンside
テヒョン
テヒョン
俺は急いでCafe☕✧へ向かった
あとは、そこしか探すとこはなかった
テヒョン
ジョングク
この声はやっぱり
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そう、言いながら頭を下げていると
コツコツコツコツッ
足音がとまった
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
2人は、お互い好きだと気づき 嬉しい気持ちでいっぱいです
その後、ジョングクをおんぶして 帰ったとさ、
まだ、続くよ お楽しみに!!
コメント
7件
めっちゃ面白い🥺 続き楽しみにしてます!!
終わり方があまりよくなかったかな💧。明日公開するよ。