テヒョンside
テヒョン
どこを探しても居ない
テヒョン
後は、あそこしかない
俺は急いでCafe☕✧へ向かった
あとは、そこしか探すとこはなかった
テヒョン
あ、あれ...ジョン、グガ?
ジョングク
はぁ~
この声はやっぱり
テヒョン
ジョングガ!!
ジョングク
d(ŐдŐ๑)ビクッ
ジョングク
(今のって、テヒョニヒョン?)
ジョングク
(いやいや、来るわけないよ)
そう、言いながら頭を下げていると
コツコツコツコツッ
足音がとまった
テヒョン
ジョングガ
ジョングク
どうして...探しにきてくれるの
テヒョン
だって、好きだから
ジョングク
っ .../////!
テヒョン
俺、ジョングガのこと
いつの間にか好きになってて
いつの間にか好きになってて
テヒョン
好きって気持ちが隠せない
くらい好きだった
くらい好きだった
ジョングク
/////
テヒョン
っ、///
ジョングク
ぼ、僕も好きでした
ジョングク
だんだん、心が好きって
気持ちになっちゃって
嫉妬もしたけど、やっぱ
ヒョンのこと好きになったんだ
って思っちゃって。
気持ちになっちゃって
嫉妬もしたけど、やっぱ
ヒョンのこと好きになったんだ
って思っちゃって。
テヒョン
(恥////)
2人は、お互い好きだと気づき 嬉しい気持ちでいっぱいです
その後、ジョングクをおんぶして 帰ったとさ、
まだ、続くよ お楽しみに!!







