テヒョンside
テヒョン
テヒョン
俺は急いでCafe☕✧へ向かった
あとは、そこしか探すとこはなかった
テヒョン
ジョングク
この声はやっぱり
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そう、言いながら頭を下げていると
コツコツコツコツッ
足音がとまった
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
いつの間にか好きになってて
テヒョン
くらい好きだった
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
気持ちになっちゃって
嫉妬もしたけど、やっぱ
ヒョンのこと好きになったんだ
って思っちゃって。
テヒョン
2人は、お互い好きだと気づき 嬉しい気持ちでいっぱいです
その後、ジョングクをおんぶして 帰ったとさ、
まだ、続くよ お楽しみに!!