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2件
〜〜〜っ!!!(^ω^)(言葉にならない感情)
好きだッ!!!!(は?)
悠音
悠音
悠音
悠音
悠音
ある学校の昼休み
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
びっくりした お昼を食べているときに彼からいきなりこんなことを聞かれるなんて いつか、聞かれるとは思っていたけど…こんなに早いなんて
乾
猫宮
乾
猫宮
俺は戸惑う理由じゃなければなんなのか 考える暇もなく彼はいきなりお弁当箱を置いた
乾
猫宮
乾
何かと思えばいきなり顔を引き寄せてくる いきなりされたのか、または彼の顔に惚れたのか 顔が赤くなるのが自分でも感じた
猫宮
乾
猫宮
もう顔が近すぎて何も考えられず ただただドキドキしているだけ 可愛いのか、かっこいいのか分からない顔に ただ、照れてしまうだけ… だけど、こんな彼なら信じられる唯一の…”親友”なら
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
カチャッ
どうだろうか…外された途端不安になってしまう こんな彼でもやっぱり俺を、嫌いになってしまうだろうか…?
猫宮
乾
眼鏡をはずした途端顔をそむけてしまった
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
俺とまろだけの秘密… なんだか知らないけどすごく嬉しい
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
猫宮
乾
お出掛け、か…何年ぶりだろうか 最近、勉強ばっかりしてたからなぁ… まろと行くのかなのかもしれないけど
乾
すごく嬉しいな