テラーノベル
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赤
赤
赤
パリ-ンッ
赤
赤
青
いつの間にか、インターホンがなっていたようだ お母さんの怒鳴り声で俺の耳には届かなかった
赤
赤
青
俺はお母さんを無視して、玄関に向かった 今はお母さんの機嫌取りになる気分ではなかった
赤
先輩
赤
先輩
赤
暖かい手で冷えきった手を握ってくれた
先輩
先輩
赤
先輩
分かりやすく落ち込んでる俺を慰めるように、手を引いた
赤
歌の力もあっただろうが、先輩の優しさで気持ちが上がった
先輩
赤
先輩
赤
楽しい空気を壊したくはなかったが、一応言わないと行けないと思った
先輩
赤
赤
先輩
まだ分からないのに謎の説得力で大丈夫だと思えた
赤
先輩
これが、初めて家族のことを相談した日だった
俺の壊れるギリギリの家族達を、修復させたいと思えた
赤
先輩
先輩
俺はいきなり抱き着いたが、先輩は何故か嬉しそうだった
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