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朝早くに家を出て
あの手紙の事で親と一緒に登校した
お母さん
お母さん
お母さん
先生
先生
お母さん
母は手紙の事を先生に説明した
先生
先生
お母さん
お母さん
先生
先生
バン!
職員室にいきなり入ってきたのは 撫子だった
撫子
瑞記
撫子
瑞記
撫子
撫子
瑞記
撫子
瑞記
先生
撫子
撫子
瑞記
手紙を全部見せた
撫子
瑞記
お母さん
撫子
撫子
先生
撫子
撫子
瑞記
お母さん
撫子
先生
瑞記
撫子
お母さん
先生
お母さん
先生
キーンコーンカーンコーン
先生
先生
先生
先生はみんなの前で それを読み上げた
先生
男子B
男子A
遥
バン!!
遥が思い切り立ち上がった事で 机がひっくり返った
遥
それと一緒にパラパラと手紙のような物がいっぱい出てきた
遥
撫子
瑞記
たくさんの紙に「小倉へ」と書かれた 手紙が出てきた
遥
撫子
撫子
遥
撫子
遥
男子A
男子B
遥
先生
先生
先生
遥
瑞記
どうしてこうなるの....
これは全部、私のせい?
もう....いやだ....
瑞記
お母さん
お母さん
瑞記
お母さん
お母さん
瑞記
お母さん
瑞記
ピンポーン
話していた通り、親と遥が一緒にきた
お母さん
遥のお母さん
遥のお母さん
瑞記
遥
お母さん
遥
お母さん
遥のお母さん
遥
お母さん
お母さん
遥
瑞記
お母さん
きっと私がいるからそうなったんだ
私の存在が邪魔なんだ...
もう無理だよ...