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小野賢章
ーーーー！！
花江夏樹
ーーーーーー！
小野賢章
ーーーーー！？
小野賢章
ねぇ？なんで門限破ったの？
花江夏樹
ちょっとぐらいいいじゃん！
小野賢章
俺のこと嫌いなの？
花江夏樹
そんな事言ってない！
小野賢章
他のやつと遊んで楽しかった？
花江夏樹
もうしつこい！
花江夏樹
賢章くんなんてｯｯ、
花江夏樹
嫌いだッ！
小野賢章
え、？
花江夏樹
もう嫌い！知らないッ！
小野賢章
なんで？なんで？
小野賢章
俺のこと嫌いなの？
小野賢章
うそだよね？
小野賢章
ｸﾞｯ、
花江夏樹
い"ッ、は"なしてッ、
小野賢章
俺は心配してるのに、ｷﾞﾁｷﾞﾁ
花江夏樹
あ"ッ、や"めて、
小野賢章
ﾊﾟｯ
花江夏樹
ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ、はぁはぁ、
小野賢章
ねぇ、なんであんなこと言ったの？
小野賢章
ｸﾞﾎﾟｯ(口に指を入れる)
花江夏樹
お"えぇッ、
小野賢章
ほら、もっと舌絡ませて、
小野賢章
ぐちゅぐちゅ
花江夏樹
けんしょッ///くんｯ///
花江夏樹
ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ、ん"ぇｯ
小野賢章
ほらほら、謝ってよ
花江夏樹
言うわけないだろ、ばぁーか！
小野賢章
ﾌﾞﾁｯ
小野賢章
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ
花江夏樹
お"えぇ、お"ぇ、
花江夏樹
こ"めんなしゃいｯ///
小野賢章
許さないからね？
小野賢章
覚悟しとけよ？
この後もずっと指を入れられました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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