/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
橙
やぁやぁ俺やで
橙
起きたら、1150超えてて主びっくりしたらしいで
では、𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
では、𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
桃
なんだってうちには
性欲モンスター
桃
お父様がいるのに
桃
クソジジイにあいつの存在が
バレたら……
バレたら……
桃
やべぇいぞかねぇと
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
クソジジイ
うるさいなぁ…
クソジジイ
俺が性欲モンスターねぇ…
クソジジイ
まぁ、でも一理あるか
クソジジイ
なんたって
クソジジイ
桃あいつは5人の中で1番感度がいいから
クソジジイ
幼い頃からずっと俺の性処理係だったなぁw
クソジジイ
今度は、どんな可愛い子なのか見ものだな…ﾊｯﾊｯﾊ
橙
ｯ!!…………
や、やばい!!! 苦しくて広い所来たけど 自分の部屋の場所わからんくて 戻られへんから リビングの扉の前で座り込んでる んやけど あんな、肥満絶好調！ みたいなジジイに抱かれたら 僕死んじゃう！！ てか、誰があんな肥満絶好調野郎に抱かれなあかんねん！
橙
ｷｮﾛｷｮﾛ…
青
あれ、？どしたの、？
橙
ﾋﾞｸｯ……
青
こんな、所にいたら、風邪ひいちゃうよ、？
橙
…………
青
あ！部屋わかんなくなっちゃった、？
橙
…………((頷
青
そっか〜
青
確かにここ広いもんね
青
僕もたまに迷子になるし
青
部屋まで案内してあげる
橙
…………((ﾍﾟｺｯ
青
今、クソジジイいるから
青
リビング入れないし
橙
………((苦笑い
青
まぁ、そんな顔にもなるよね
青
僕も幼い頃性処理係だったんだけ
青
桃にぃより感度が悪い！って
青
感度高くする為に何百回ヤラされたことか…
橙
…………((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾖｼﾖｼ
青
ど、どしたの、？
青
よしよしは嬉しいんだけど
青
ギリギリ届いてないのよ
橙
…………
青
どしたの、？
橙
…………((ぎゅっ
ん、？ん、？ ちょ待って何しとんの、？ 何も知らない相手になんで僕 ハグしてんの、？え、？なになに こわいこわいむりむり 確かに青さんの話は凄かったけどさ なでなでしてできてないって指摘されて ムキになってハグは分からんの やけどちょっと待って！！
青
ほんとにどしたの？！
青
僕のこと何も知らないのにハグ
なんでどしたの、？
なんでどしたの、？
青
嬉しいけど…
無理しなけてもいいんだよ
無理しなけてもいいんだよ
橙
ぇ……？
青
なんか、無理して慰めなくてもいいよってこと
橙
ｯ…………むり……してない……です
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
