/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あれから、先輩はだんだんと調子を戻しては来たものの、
いつもどうりではない、
〇〇
…
結局、私にできることってなんなの、？
私が彼女になって、及川先輩はなにか変わった？
変わってたとしても、
それは本当に私のおかげなの？
本当はお兄ちゃんのおかげじゃないの？
あ〜、だめだめ、マイナスに考えない、考えない！
それより今は、及川先輩のほうでしょ
〇〇
（しっかりして、私。）
花巻
ふ〜、疲れた
〇〇
皆さんお疲れ様です
〇〇
タオルとドリンクどうぞ〜！
松川
お〜せんきゅ
岩泉
お、助かる
及川
…、
〇〇
！
〇〇
及川先輩もどーぞ！
及川
あっ、ありがと〜！
及川先輩が心配ではあるけども、
そろそろごはん作り開始の６時半、
〇〇
じゃあ私は夜ご飯作ってきますね！
〇〇
皆さんがんばってください！
岩泉
おー！
松川
いってらっしゃ～い
及川
がんばるね〜
花巻
及川はまかせろ〜
〇〇
ふふっ、はい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
