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めっちゃいい話 感動する
いい話やなぁ
そうじゃないの?分からないけど、
これからのことは私がほんとに体験した話しです。
私とMくんはとても仲がよく、 家で遊んだりほんとに仲良くしてくれた男子友達です。遊ぶのにも回数が多くなりある日キスされました。 普通のからディープまで…
私
Mくん
私
Mくん
Mくん
私
キスするたびに音が激しくやり方が いやらしくなっていた 私は恥ずかしかった
Mくん
私
キスで終わった
その後なにもなかったかのように、学校では話してくれるLINEもしてくれる。
その後私たちは、キスしたことを忘れ始めて、あっと言う間に中学生を卒業してしまった。しかし事件はおこりました。
Mくん
通話
00:03
私
時刻はAM2:03
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
私が家を出た瞬間Mくんがいた 会った瞬間Mくんが私の事を 抱きしめてくれた
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私たちは公園にきた ベンチに座った 私はMくんに押し倒された
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
といい優しいキスをしてくれた 実際私もMくんのことは大好きだった Mくは欲を抑えられなかったのか 私の胸をたくさん揉んできた
私
Mくん
私
私たちは一線を越えることはなかったが胸と下をいじられ軽くいった
朝になった
私
Mくん
私
そのあと私たちは高校の入学式も無事終えMくんとは会うことも、いつのまにかLINEをすることもなくなっていた 私は高校生活が上手く行き 私には彼氏ができた Mくんに関してはわからない あとから聞いた話しだが Mくんは部活での友人関係が 上手く行かなく退学していたらしい
高校も早いもんで、あたしももう 高校生卒業まじか
私がスマホをいじってるとインスタで 誰かからフォローがきた
私
通知を押してみた
私
すぐフォローした。
私
通知を押した
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
会話は終わった
私はMくんの気持ちはなんとなく分かったけど、あえてわからない振りをした。
私は高校を卒業しました。
Mくん
不在着信
Mくん
不在着信
Mくんから不在着信がきていた
私
通話
00:07
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
電話中沈黙が続く
私
Mくん
Mくん
私
Mくん
私はMくんと久々に会うことにした ま、危険な匂いもしていた
Mくん
通話
00:02
Mくん
私
電話をきり、Mくんに会えた
Mくん
私
私
Mくん
私
Mくん
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
キスされた瞬間すぐにわかった ま、危険な匂いは見事に的中!
車をはしらせていると あきらかにホテル街 ま、いわゆるラブホがたくさん あるところにきてしまった
私
Mくんは目つきが変わり 中学生の時に見た目ではなく ほんとの男になった目をしていたのが わかった 後ろから抱きしめられた。 からだつきがあの時とは全然ちがかった。 Mくんは抱きしめながら
Mくん
私
Mくん
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
Mくん
私とMくんはラブホテルに入った
私たちが入った部屋は 入ったとたんピンク色の電気が 部屋をてらされて 大きなテレビに大きなベットが あった。 お風呂の窓は丸見えで 避妊具や、玩具の自動販売機のようなものが置かれていた。 それに上や横をみても壁が鏡になっていてプレー中を自分で見れる ようになっていた
Mくんはそんな部屋を見た瞬間 私のことを見て抱きしめ合いながら 今までにないエッチなキスをしてくれた。そのままキスをしながらベットにいき、キスをずっとしながら 胸をもまれ片方の手で 下に手をいれ元彼のなんかより 気持ちよくなってしまっていた
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私たちは何時間していたかわからない でも私たちは一線を越えてしまった 危うく子供もできてしまうところだった。
私たちはホテルをでて 車に乗った 私を家まで送ってくれた その中はなぜか沈黙 私もなんか恥ずかしく話せなかった 家についたとん Mくんが
Mくん
私
Mくん
私
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
Mくん
私
私
私
Mくん
私泣いて車から飛びだして しまった ありがとうも言わずに… その後私は短大にMくんは 就職したらしい でもまた会えるのであればその時は…