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主
皆さん、こんにちは
主
今日はまふみずです
主
まぁ、アテンション！
･まふみずです。 ･闇堕ち要素あり ･R18要素あり ･言葉表現不足等あり ･イベ内容含みます ※誰もいないセカイの他にセカイあり
主
ということです
主
では5タップ後スタート！！
（来年も一緒に居たいのに、ボクは『どうせまた無駄になる』ってどこかで思ってる。）
（自分のこと話せないなら 本当の友達なんてなれないのに）
（ボクが一番、 何も伝えられてないじゃないか…）
この世からみーんないなくなれば、 ちょっとは楽になるのかなぁ？
（今、僕嘘をついた。 だって話さなかったらずっと一緒に居られるかもしれないって思っちゃったんだ。）
（本当にずるいな、本当は。 絵名もきっとズルいってすごく 怒るんだろうな）
（ボクの代わりに全部誰かが 話してくれればいいのに。）
（傷つくのが怖くて、逃げて。 やっと、ずっと一緒にいたいなって思える人が出来ても……向き合えないままだ）
ごめんね、絵名。
amia。 あなたはいつも楽しそうにしてるけど、
私の言ってる事の意味、 全部分かってるんでしょ？
ー瑞希の部屋ー
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ 朝7:30
🎀
「ん〜？もう朝？？」
🎀
「なんか、今日気分重いんだよね〜。
どうしようかな〜」
どうしようかな〜」
🎀
（それに、昼に作業って感覚狂うけど、
夜アニメ見ちゃってたし…）
夜アニメ見ちゃってたし…）
🎀
（でも、今日テスト終わったら、補習だし
お昼にはみんなに会えるんだから行こっか）
お昼にはみんなに会えるんだから行こっか）
ー昼休みー
🎀
「はぁ、やっと終わったー」
🎀
「ナイトコードにログインしてっと…。」
ε”ε”ε”(ง •︠ˍ•︡ )วﾀﾀﾀﾀｯ
🎀
（ん？誰か上がってくる？）
🎀
（もしかして……）
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
🎀
「やっほー、類って…」
モブ男
「ああ？神代先輩じゃねぇよ！
っていうか暁山カンニングしただろ！」
っていうか暁山カンニングしただろ！」
🎀
「え？」
モブ男
「モブAのテストの答案だよ！」
モブA
「暁山さんと席隣なんだけど、
めっちゃ私の答案見てきたよね？」
めっちゃ私の答案見てきたよね？」
モブ男2
「暁山お前どーゆーつもりなんだよ！
モブAが可愛いそうだろ！」
モブAが可愛いそうだろ！」
モブA
「暁山さんってそういう子だったんだ。
頭悪いからって学年10位に入る私の答えを
カンニングするなんて！！」
頭悪いからって学年10位に入る私の答えを
カンニングするなんて！！」
モブA
「暁山さんってそのために私のクラスにいて、私の隣の席にいるの？」
🎀
「いや……そういう訳じゃ……」
🎀
（って、こういう人達を相手にしても馬鹿らしくなるだけ…頭悪いは事実だし、だから補習があるし。）
🎀
（別にいいや…カンニングはしてないけど、言った所で無駄だ。）
🎀
「うん、カンニング…したよ。
これで、いい？先生に行ってきな。」
これで、いい？先生に行ってきな。」
モブA
「わぁー、認めた〜？
暁山さん、こっわー！」
暁山さん、こっわー！」
モブ男
「モブA、大丈夫か？
一緒に行こ」
一緒に行こ」
モブ男2
「暁山、お前なんて、〇ね！！」
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬﾝ
🎀
（あーあ、だから、
学校来たくなかったのに！）
学校来たくなかったのに！）
🎀
（あ……早く入らなきゃ！！）
🎀
（今日も少しは作業進められた。
まふゆ、大丈夫かな……？）
まふゆ、大丈夫かな……？）
🎀
（けど、もしボクのお母さんがまふゆのママみたいな人だったら…？）
🎀
（ボクは…きっとずっと”操られる”だろうな。ボク自身のことだけじゃなくて、まふゆみたいな将来のこととかも全て管理されることにも。ボクは、抵抗なんて出来ない……）
🎀
（きっと……）
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ
🎀
（っ！？）
🎀
「え……？」
🎈
「やぁ、瑞希。」
🎀
「え？類！」
🎈
「どうしたんだい？そんなに驚いて。」
🎀
「いや、今日は司先輩と食べるんじゃ……
って、ボクには関係ないよね？ははw」
って、ボクには関係ないよね？ははw」
🎈
「瑞希？？どうしたんだい？何か…」
🎀
「ごめん、類！もう、ボク帰るよ！」
🎈
「え？ちょ待って……m」
´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬﾝ
🎈
「瑞希……？」
ー瑞希の部屋ー
🎀
「はぁはぁ……」
🎀
（ごめん、類。）
🎀
（疲れたし……セカイで落ち着こ。）
ー？？？ー
♪シャララララン （セカイに来る音）
🎀
「あれ？”ボク悔やむと書いてミライ”
押したんだけど…？（確認する）」
押したんだけど…？（確認する）」
🎀
「あれ？”UNTITLED？”
これ、ボク押したの？ここは？」
これ、ボク押したの？ここは？」
🎀
（でも、なんで新しいUNTITLEDが？）
？？のミク
「いらっしゃい。私はミク。」
🎀
「え！？ミクのなの？それにしても、
ボクの知ってるミクじゃない？」
ボクの知ってるミクじゃない？」
？？のミク
「君がここのセカイの1人目なんだね…」
🎀
「1人目？」
🎀
（っていうか、ボク以外にも来るの？
でも、このセカイほとんど真っ暗。）
でも、このセカイほとんど真っ暗。）
🎀
（それに、誰もいないセカイみたいな少しも音楽が流れないし…ミクの目の色、ピンクに紫？髪は真っ黒で少しボサボサがってる。）
？？のミク
「うん。君がいるセカイとは別にあの子と君がセカイを作ったの。」
🎀
「あ、そうだ！名前言わないとね！
ボクは、暁山瑞希！よろしくね、ミク。」
ボクは、暁山瑞希！よろしくね、ミク。」
？？のミク
「えっと……瑞希？よろしく。」
🎀
「うん！瑞希って気軽に呼んでね、ミク。」
？？？
「瑞希……？？」
🎀
「え……？」
主
皆さんお疲れ様！
主
闇堕ち要素もありますが、楽しみにね！
🎈
ボクは脇役しっかり出来てたかな？
主
うん、でき
🎀
類、完璧だったよ！
🎈
そうかい？瑞希ありがとう
主
屋上組、好こ♡
キスしてください
キスしてください
🎀
お巡りさーん、この人でーすw
主
ごめんなさい、冗談です！
主
んじゃまたねー！
🎈
また、次のショーで！
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