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あずみ
じゅん
あずみ
私、あずみはこうして、幼馴染のじゅんに、 自分の恋愛相談をいつもしているのだ。
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
時計を見るともう、7時近くになっていた
あずみ
じゅん
お母さん
じゅん
お母さん
あずみ
お母さん
じゅん
あずみ
お母さん
あずみ
お母さん
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
じゅん
あずみ
お母さん
あずみ
あずみ
次の日
お母さん
あずみ
あずみ
10分後
あずみ
お母さん
あずみ
じゅん
あずみ
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
じゅん
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
華南
じゅん
じゅん
じゅん
あずみ
華南
華南
あずみ
華南
そう、氷河君は、身長178センチ バスケ部のエースをやっていてとにかくカッコいい。 バレンタインの時には50個ほど貰っているらしい。 ここら辺で、私のバレンタインの悲しいお話を話したいと思う それでは、ご覧あれ
キーンコーンカーンコーン
あずみ
放課後私は氷河君にバレンタインチョコを渡そうとしていた
あずみ
華南
あずみ
見てみると、そこには何人もの女の子達がいた
あずみ
華南
あずみ
華南
みんな可愛い女の子達ばかりで、私があの中に入ったら…
嫌がられちゃうのかもな…。
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
で、自転車探したんだけど。もう、帰ってた。
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
あずみ
見てみると、何故か正座をして真剣に黒◯のバスケをみていた。
あずみ
華南
あずみ
華南
あずみ
悲しいのか分からないが私は、スラム◯ンク派だ。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます! ストーリーに間違えてしてしまったので、2話から連載にします。 正直これからの話の続きが思い浮かばん…。みんな考えてくれたら嬉しいです