カル渚

僕らは雄英高校へ

無気力男子の攻略講座【暗殺編】

無気力：活気、元気のないこと。
気力のないこと、積極的に物事を
しようとする意欲に欠けること。
そんな夢主
一見はただの無気力な男子中学生
だが、その男子中学生及びそのクラスには、
とある秘密があった
それは、絶対に公の場に晒してはならない秘密




｢カルマ、バナナ煮オレは？
､､､じゃあそれ頂戴｣
カルマ｢え〜？これまだ二口目だよ、
自分で買ってきたら〜？｣
｢え､､､ん〜､､､｣
カルマ｢あ、やっぱあーげる｣
｢お、ありがとう｣

※こちらはプリ小説というアプリの
下書きで書いている作品です
気まぐれで投稿します、低クオリティです

転生したら推しの兄でした (おふざけ有り)

貴方だけでも知っていて

妖怪学校の副担任になりました！

結構コメディになると思う カオスは得意だから任せて( ᐛ )






僕は 潮田 渚 元暗殺教室の生徒
僕は､今日から妖怪学校の先生になります 僕は恩師の殺せんせーが憧れ 殺せんせーのような先生になりたい そして暗殺教室で鍛えた力は人を守るために使う そう恩師と約束したから だから僕は 生徒を守るためにこの力を使う そう決めたから それ以外にはこの力を使わない 暗殺の才能も使わない 使ったら傷つけちゃうから