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打撲で死んだ僕‼️
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久々にマオに会ったが、どうやら 体調があまりよくないらしい。
そして、マオから僅かに妖気を感じた。
恐らく、マオ自身のものではない。
免疫力の低下などで、町に潜む妖怪たちの 妖気がまとわりついているのかもしれない。
早めにケータに知らせたい。
そう思っていたが、色々立て込んだせいで 気づけば深夜になってしまっていた。
さすがにこんな時間に行っても迷惑だ。 そう思いながらも、ケータの家 付近まで来ていた。
オロチ
なんと不用心な。 そう思いつつ、部屋の中を外から覗いてみた。
オロチ
ケータ
ケータが、勉強机にいた。
オロチ
私がそう呟いた瞬間、ケータと目が合った。
ケータ
オロチ
声は届いていないだろうが、私は ケータに向けて手を伸ばした。
コメント
3件
おお、第2話読んだけど、ケータが机で泣いてるシーンがめっちゃ胸にきたわ…! オロチが見て見ぬふりせずに手を伸ばすラスト、切なくて温かくて。マオから妖気感じた伏線もどう繋がるか気になる🔥 次話も楽しみにしてる!