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え?

なんでこんな早いの

うそ、

涼香

チラッ

置いておいたはずのメモが..ない

涼香

日数が経ってるのかな

ガチャ

涼香

ぇ、

万次郎

涼香、?

涼香

ま、万次郎、

万次郎

何、やってんの、?

涼香

っ、

万次郎

あのメモ、どういう意味、?

涼香

...

涼香が眠った日の事

万次郎

涼香、もう丸1日部屋から出てこないな

春千夜

出してきますか?

万次郎

……様子を見てくる

春千夜

え、マイキーが??

万次郎

嗚呼

万次郎

何かあったら心配だから

コンコン

万次郎

涼香

万次郎

起きてるか

シン...

万次郎

涼香?

万次郎

入るぞ

万次郎

寝てたんだ、

カサッ

万次郎

呼び出しに答えられなくてごめんなさい。 今は眠っているけど、そのうち起きるので放っておいてください。 こんなことしてごめんなさい。 お母さんの件について、悲しむのはもう辞めます。 その代わり、私はみんなと楽しく暮らしたいです。 そうすればきっと、お母さんも笑ってくれます。 私が喋らないのは、お母さんの声に似ているから。 私が容姿を変えたのは、お母さんに似ているから。 だけどお母さんは私の中では生きています。 お母さんの事を忘れるんじゃなくて、お母さんに笑って貰えるように生きていこうと決めました。 私の願いは、ただそれだけです。 我儘を言ってごめんなさい。

万次郎

...、涼香、

涼香

(寝)

万次郎

薬にまで手を出しているのは気が付かなかったよ

万次郎

こんなはずじゃなかったのになぁ、

万次郎

ごめん、ごめんね涼香

ガチャ

万次郎

三途

春千夜

はい

万次郎

睡眠薬の効果を無くす薬はあるか

春千夜

睡眠薬ですか、??

え、、涼香ちゃん...、

万次郎

...多分、オーバードーズしている

竜胆

っ、

竜胆

俺があん時、

万次郎

いや、元々こうなってるのは俺の責任だ

万次郎

自分を責めるな

竜胆

...、はい

春千夜

...あるはあるんですけど、無効にはできないっすね、

春千夜

効果を薄めるくらいしか

万次郎

そうか、

万次郎

わかった

万次郎

それでいいからすぐに用意してくれ

春千夜

うっす!

やばいヤク中の真面目な姿見るんなんか変な感じ♡((コソッ))

竜胆

やっぱあいつ薬飲んでないと人格変わるよな、((コソッ))

春千夜

おい‘’💢💢

万次郎

早く準備しろ

春千夜

...っす、

現在

涼香

え、、じゃあ、

万次郎

涼香が寝てたのは1日だけだよ

涼香

っ、なんで、

万次郎

俺は涼香を救いたかっただけなんだ、

涼香

救い、たかった、、?

万次郎

借金っていうのは返済期限が切れると借金取りが家までくるんだ

涼香

うん...

涼香

でも家には来なかったよ、?

万次郎

多分、涼香の親が何か仕掛けたんだろう

お母さんが、

万次郎

...こんなはずじゃ、((ボソッ…

涼香

万次郎

ごめんね、涼香

涼香

っ、

なんでそんな、泣きそうな目をしてるの

もしかしたら、私よりも辛い思いをしたんじゃ、?

幼なじみなら、私がお母さんとどれだけ仲良いかが分かっているはず

...私を、助けてくれた

私が悲しむことも分かった上で殺させた

「此処」に居させるのは

そうするしか無かった、

涼香

...、マイキー、

万次郎

...え、?

涼香

...

涼香

幼なじみ、なんだよね、?

万次郎

な、っ、なんで、

涼香

夢で見たの、(微笑)

万次郎

笑って、...)

涼香

そして今、全部思い出した

涼香

佐野万次郎は、私の唯一の幼なじみ

涼香

今まで忘れててごめんね

涼香

救い出してくれて、ありがとう、っ(泣)

万次郎

なんで、っ

万次郎

涼香が悲しまない方法、もっと探せばよかった、(泣)

涼香

ううん、っ(泣)

万次郎

涼香に辛い思いをさせずに済んだのに、俺、っ、

万次郎

ごめん、

涼香

いつも、そうだったよね、(笑

涼香

後から後悔して、泣いて

涼香

ほんと変わらないね、私も、マイキーも

万次郎

涼香、、

涼香

よし、

涼香

お母さんはきっと

涼香

私のこと嫌いになったかなぁ、

万次郎

なにを、(

涼香

だって自分のことを殺した娘だよ?(クスッ

万次郎

..涼香、?

涼香

でも

涼香

ひとつ、願ってもいいなら

涼香

神様が許してくれるなら

涼香

お母さんらしく、笑って怒ってほしいなぁ、(笑)

万次郎

...、

涼香

今の私を見たら多分

涼香

お母さんは悲しむ

万次郎

...なんで?

涼香

「笑ってない」から

万次郎

涼香

お母さんは私が笑うと、元気が出てくるんだって

涼香

そんなわけないだろっ、て思うかもしれないけど

涼香

私が笑うと、お母さんが本当に嬉しそうに笑ってた

涼香

だから、私は笑い続けて

涼香

大丈夫だよって見ててもらうの

万次郎

でも、いつか笑うことに疲れて、心の底から笑えなくなってたら、、?

涼香

その時はみんなに任せた!笑

万次郎

...俺たち、?

涼香

うん!

涼香

皆は私のことを本当に大切に思ってくれてるってことが毎日伝わってくるの

涼香

皆なら、信用できる、ていうか

涼香

信用したい

万次郎

っ、

万次郎

ありがとう、っ、

涼香

なんで、笑

涼香

大切な事に気づかせてくれてありがとう

涼香

マイキー

た だ 1 つ 、願 い が 叶 う な ら __

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