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前回の続きです

どうぞ!

あれから2年後

毎日北さんは筋弛緩剤を打たれ、脱走をする事が出来なかった

そのまま数ヶ月が過ぎた時、 北さんの筋肉は弱くなり、走る事が出来なくなった

宮 侑

(でも未だに北さん、俺に堕ちてくれへん、、、)

宮 侑

(もうそろそろだと思うんやけどな、、、)

北 信介

スースー(寝てる)

宮 侑

、、、

パタン (部屋から出る)

モブ(元いじめっ子主犯)

ハァハァ、、、こっち来んといてや!

モブ(元いじめっ子主犯)

なんやねん、、、いきなりハァハァ

ガンッ (後ろから殴られる)

モブ(元いじめっ子主犯)

うぅ、、、な、何でもする、、何でもするからぁ、、、殺さんといてぇ

宮 侑

黙れや

宮 侑

お前が北さんを取ったのが悪いんや

宮 侑

邪魔者は消えなあかんな、、、

モブ(元いじめっ子主犯)

嫌や、、、やめて、、、

モブ(元いじめっ子主犯)

誰かー!助け、、、

ドンッ (モブを思い切り殴り飛ばす)

モブ(元いじめっ子主犯)

ガハッ、、、あっ、、、

線路の上に落ちる

宮 侑

じゃあな、、、

ガタンゴトンガタンゴトン (電車が迫る)

モブ(元いじめっ子主犯)

まっ、

プチッ、、

ガタンゴトンガタンゴトン

宮 侑

(北さん、、、起きとるかな)

ガチャ (部屋に入る)

北 信介

ツム、、、!

宮 侑

北さんおはようございます

宮 侑

どうかしましたか?

北 信介

いや、、、何でもない

北 信介

こっち来んなや、、、

宮 侑

何でそんなこと言うんですか?

宮 侑

俺、、、何かしましたか?

北 信介

人を監禁しといて、、、よく言うなぁ

宮 侑

北さん、泣いた跡がありますよ

宮 侑

何か怖い夢でも見たんですか?

北 信介

、、、

北 信介

ツムが死ぬ夢見た、、、

宮 侑

それで?

宮 侑

俺が死んだ時北さんはどう思いました?

北 信介

、、、悲しかった、、、

北 信介

ツムに監禁されて、、ら、乱暴を受けて、、、嫌いなはずやのに、、、

北 信介

うぅ、、グスッ、、、なんでや、、、

宮 侑

、、、

宮 侑

北さん、それは俺の事が好きだからですよ

北 信介

え、、、

宮 侑

北さんは俺から行動範囲が制限せれても、無理やりされても良いぐらいに、、、

北 信介

そんなわけない!

北 信介

、、、いいからどっか行ってくれや、、、

宮 侑

、、、

チュ、、、 (額にキスをする)

北 信介

!?//

宮 侑

落ち着いたら呼んで下さい

パタン (ドアが閉じる)

北 信介

、、、

北 信介

優しくすんなや、、、

北さん「優しくすんなや、、、」

宮 侑

、、、

宮 侑

はよ俺に堕ちてくんないかな、、、

宮 侑

(ただ北さんを傷つけて言う事を聞かす事もできる、、、)

宮 侑

(でも絶対しない)

宮 侑

(あくまで俺は北さんを愛したいし、北さんに愛されたい)

宮 侑

北さんが俺に堕ちてくれるなら何でもすんのにな、、、

宮 治

なんや?まだ堕ちてへんのか?

宮 侑

サム、、、

宮 治

ニュース見たで

宮 治

女子高校生が線路に飛び出して電車と衝突、死んだって

宮 侑

あぁ、衝突だったんや、、、

宮 侑

引いたと思ったんやけどな、、、

宮 治

死んだ事には変わりないやろ

宮 侑

角名は?

宮 治

なかなか言う事聞いてくれへん

宮 治

ずっと「北さんは?」とか「近づくな」とか言っとる

宮 侑

そっちも大変やな

宮 治

北さん監禁して後悔しとるか?

宮 侑

、、、いや、してへん

宮 治

ならええやろ

宮 治

今のツムの顔「こんな事しなきゃ良かった」って顔しとるで

宮 侑

え?、、、

宮 治

別に後悔しとるなら放してもええんちゃう?

宮 治

まぁ、そうしたら北さんは二度とツムに会いたくないだろうけどさ

宮 侑

それだけは嫌や!

宮 治

じゃあ、そんな顔しない方がええで

宮 治

北さんからしたら「自分を監禁したくせに何でツムが辛そうにしてんねん」って思うやろ

宮 侑

、、、分かった

宮 治

じゃ、俺買い物に行くわ

宮 治

もし角名が脱走してたら捕まえといてな

宮 侑

分かった

リビング

宮 侑

、、、

サム「そんな顔しない方がええで 」

宮 侑

どんな顔だよ、、、それ、、

宮 侑

自分の顔なんて、、分かるわけ、、ない、や、、ろ、、、

コテ (机で寝る)

宮 侑

スースー

宮 侑

ん、、、

宮 侑

今、、、何時や?
(時計を見る)

宮 侑

(もう3時間も寝てたんか、、、)

宮 侑

俺、そんなに疲れてたんか?

宮 侑

まぁ、ええわそんな事

宮 侑

もう1年くらい北さんに薬飲ませとるけど、効いとるか分からへんな、、、

宮 侑

今度北さんに聞いてみるか

ツム、、、ツム?

宮 侑

北さん、、、?

ツムを呼ぶ少し前

北 信介

優しくすんなや、、、

北 信介

(でも、、、ツムの顔悲しそうやった)

北 信介

(何でツムが辛そうにしてんねん、、、)

北 信介

(辛いのは俺やのに、、、)

ツム「北さん、大好きです」

北 信介

ツム、、、

北 信介

(俺はツムの事が嫌いなはずや、、、)

北 信介

(酷い事もされ、、、)

北 信介

、、、?

北 信介

(俺、ツムに酷い事されたか?)

北 信介

(監禁は悪いけど、他にされたか?)

北 信介

(寧ろ優しくされとる、、、)

北 信介

(いや、でも逃げた時角名にも酷い事を、、、?)

北 信介

(角名って誰や?酷い事って何した?)

北 信介

(他にも誰かいたはずやのに、、、)

北 信介

(全然思い出せん、、、)

北 信介

怖い、、、何で?何で思い出せんの?

北 信介

ツム!、、、ツム?

宮 侑

北さんどうしました?

北 信介

ツム、、、俺何も思い出せん、、、

北 信介

ツムの他に誰がいた?俺、何してた?思い出せん、、、

北 信介

ウッ、、、(頭を抑える)

ギュー (北さんを抱きしめる)

宮 侑

あまり無理して思い出さなくてもええですよ

北 信介

うぅ、、、

宮 侑

北さん、大好きです、、、

北 信介

ツム、、、

宮 侑

じゃあ、俺ご飯作って来るので待ってて下さい、、、

ガシッ (ツムの裾を掴む)

北 信介

待って、行かないで、、、

北 信介

怖い、何も分からん、、そばにいて、、、

宮 侑

宮 侑

もちろんええですよ

宮 侑

ずっとそばにいます

宮 侑

(やっと、、やっと俺に堕ちてくれた、、、)

数ヶ月後

北 信介

ん、、、(起きる)

宮 侑

スースー

北 信介

ツム、、、起きてや朝やで

宮 侑

ん〜、、、

宮 侑

北さ〜ん!
(抱きつく)

北 信介

ツム重い!

宮 侑

大好きです!

北 信介

それ毎日聞いとるよ、、、

北 信介

、、、チュ
(額にキスをする)

北 信介

俺も好き

宮 侑

北さん、、、

北 信介

、、、?

北 信介

なんや?

宮 侑

勃ったのでやりましょう
(ズボンの中に手を入れる)

北 信介

は?何で、、、ひゃあ//

宮 侑

ふふっ、、、北さん可愛ええ
プツ、、、

北 信介

ちょっ、、、ツム//

宮 侑

グチュクチュグチュクチュ

北 信介

ん//ツム、、ツム、、、!

宮 侑

(名前呼んどるの可愛ええ)

宮 侑

北さんのここ、もうこんななってますね
(北さんのを掴む)

宮 侑

グチュクチュ

北 信介

まっ、、、//両方は、、、やめっ//

宮 侑

やめて欲しそうに見えないですけどね、、、(服を脱がす)

ズプッ (ローターを入れる)

北 信介

ああぁ//、、、ん//

ヴヴヴヴ

北 信介

ぁあ//、、、つよっ、、い//

宮 侑

大丈夫ですよ〜

ペロッ (乳首を舐める)

北 信介

ひゃあ//、、、ん//

宮 侑

北さん、ここも弱いですよね
ペロッカプッ

北 信介

ああぁ//ビュルル

北 信介

ハァハァ、、、うぅ//

宮 侑

もう出たんですか?

北 信介

ツムゥ//、、、もっと、、、//

宮 侑

宮 侑

ええですよ

スポッ (ローターを抜く)

北 信介

ん//

宮 侑

入れますね

ズプッ、、、

北 信介

ぁあ//ん//、、、あっ//

北 信介

むり//もう、、、出ちゃう//

宮 侑

またイクんですか?

宮 侑

ちょっと塞ぎますか

北 信介

へ、、、?

北 信介

なに、、それ//

宮 侑

これは北さんがいつも入れてるところじゃなくて

宮 侑

ここに入れるものです
(北さんのを掴む)

北 信介

え、、、//待って、、、絶対痛い

北 信介

やめっ、、、//

宮 侑

動かないでくださいね

ズププ、、、

北 信介

あ''あ''ぁ''//

北 信介

痛い//ツム、、、やめ//

宮 侑

全部入りましたよ

宮 侑

これでイけないですね
(北さんのを掴む)

宮 侑

グチュクチュグチュクチュ

北 信介

う''ぅ''、、、//ああぁ//

宮 侑

グチュクチュグチュクチュ

北 信介

まっ//、、はげしっ、、//イク、、、//

宮 侑

出ないですよ

宮 侑

空イキ出来るように頑張りましょうね

北 信介

から、、いき、、、//?

宮 侑

出さないでイクことです

宮 侑

あと今俺のも入っている事を忘れないで下さい

グチュグチュパンパンパン

北 信介

んあ//やだ、、、嫌や//

宮 侑

だから、嫌って顔して無いですよ

宮 侑

自分の顔見てみます?

ズプッ (抜く)

北 信介

ん、、、//

宮 侑

クルッ
(北さんの体の向きをかえる)

宮 侑

北さん前見てください

北 信介

え、、、//

北 信介

(俺、こんな顔してたんか、、、//)

宮 侑

可愛ええ顔してますよ

ズプッ

北 信介

ああぁ//んや//嫌や、、、//顔見たくない、、、//
(手で顔を隠す)

宮 侑

ダメですよ隠したら
(手を後ろで縛る)

北 信介

うぅ//んあ//、、、もう、むり//

宮 侑

あと少し頑張って下さい
パンパンパンパン

北 信介

んあ//もうイク、、、//出る//

北 信介

あ''あ''ぁ''、、、ピクピク

宮 侑

空イキ出来ましたね
ズププ(取る)

北 信介

ああぁ//、、、ひゃあ//

北 信介

ビュルル

宮 侑

俺も、、、//

宮 侑

ビュルル

北 信介

ハァハァ、、、

宮 侑

北さん、、お疲れ様です

北 信介

も、、、限界、、、コテ

宮 侑

北さん、、、

宮 侑

ずっと一緒にいましょうね

チュ (頬にキスをする)

ここまで!

共依存endでしたね

今回タップ数が245で、いつもより100ほど増えています

お疲れ様でした

これで「稲荷崎高の北さん」終了です

こんな長いストーリーを見てくれて本当にありがとうございました!

また、リクエストがあれば下さい!

ではまた次のストーリーで!

稲荷崎高校の北さん

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520

コメント

12

ユーザー

すなりんとオサムやって欲しいです!

ユーザー

ああああ😭感動

ユーザー

すなに何した?

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