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49
みや
100
#その他のメンバー×えと
ルル
640
前回のあらすじ。
生徒会のみんなと会った、ゆあん。
個性豊かな先輩たちに囲まれ、 少しずつ緊張もほぐれていく。
だけど。
えとの笑顔に、 小さな違和感を覚えていたー。
朝。
et
私は教科書を閉じながら、小さく伸びをする。
魔法実技は好き。
.....でも。
今日は使えないんだよね。
少しだけ寂しい。
私が使うのは光魔法。
光魔法は先生の許可がないと使えない。
私が使うと周りのみんなが心配するから。
et
そう言って校庭へ向かった。
校庭。
今日は属性ごとに分かれて授業をするらしい。
先生が大きな声で言う。
teacher
teacher
teacher
みんなが移動し始める。
私は後ろで見学。
et
炎属性。
jpp
sv
tt
teacher
jpp
ドォォォォォン!!
地面が揺れる。
teacher
jpp
teacher
et
思わず笑ってしまう。
相変わらずだなぁ...。
花属性と水属性。
nokr
ポピーが一面に咲く。
rn
nokr
rn
二人ともすごいな...。
時属性。
もふくんが前に立つ。
mf
yan
mf
ゆあんくんは少し緊張しながら杖を握る。
yan
時計の魔法陣。
でも......。
パリン
yan
teacher
ゆあんくんは少し俯く。
yan
その時。
もふくんが笑った。
mf
mf
mf
yan
mf
ゆあんくんは深呼吸をする。
目を閉じる。
時間を感じる...。
魔法陣がゆっくり回る。
カチ......。
カチ......。
時計の針が動く音。
そして、
キラッ
小さな時計が空中に現れた。
teacher
teacher
yan
mf
mf
もふくんも笑っていた。
私はその様子を見ながら思った。
ゆあんくんすごいなぁ...。
初日であそこまでできるなんて...。
やっぱり才能ある。
??
後ろから声。
振り向く。
どぬだった。
dnq
et
et
et
そう笑う。
でも。
どぬは私を見る。
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また心配してる。
分かる。
幼馴染だから。
でも、
私は笑う。
et
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どぬは何も言わなかった。
授業終わり。
teacher
teacher
私は一瞬固まる。
et
先生も気づく。
teacher
teacher
teacher
teacher
みんなは普通に流した。
でも。
ゆあんだけは気になった。
yan
どうして?
学園最強なのに。
どうして実技をしないんだろう。
放課後。
生徒会室。
いつものように賑やか。
jpp
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et
nokr
nokr
nokr
笑い声が響く。
私はみんなを見ながら思う。
「この時間が ずっと続けばいいのにな。」
その時。
胸が少しだけ痛んだ。
ズキ.....。
et
一瞬だけ息が止まる。
でも。
誰にも気づかれないように笑う。
et
小さく呟いた。
だけど。
部屋の入り口に立っていたゆあんだけは、
その小さな声が聞こえていた。
yan
et
そう言ったえとの顔は少しだけ、
なぜか苦しそうに見えた。
「大丈夫。」
その言葉は、
誰のための言葉なんだろう。
episode3 end
コメント
3件
あおいです🌷 第3話、拝読しました! 魔法実技の授業、みんなの個性が光ってて楽しかったです!特にゆあんくんがもふくんに教えてもらって成功させたシーン、じんわりきましたね…。二人の距離が縮まる感じが微笑ましかったです。 でも一番気になったのは、えとさんの「大丈夫」が誰のための言葉なのか、という問いかけ。胸が痛む描写と、それを必死に隠す姿に切なくなりました。ゆあんくんだけが気づいたのも、今後の伏線っぽくてドキドキします!続きが気になります✨