※この作品はフィクションです。 政治的な意味はありません。
いつの間にかテラーが 色々新しくなってたので、 小説のついでに試し書きして 書いていきます。 宜しくお願いします🙇♀️
🇺🇸🇯🇵 ※R18
とある日の夜中オフィスで、 仕事をしている人がいた。
日本
大事な仕事を任されて 今こんな状態です。
アメリカ
この人はアメリカさん、 私の残業に付き合ってくれてます。
日本
アメリカ
デスクに腰掛けながら アメリカさんはそう言う。
日本
アメリカ
アメリカ
俺がいくら話しかけても 日本はパソコンから目を離さなかった。
日本
突然アメリカさんに顎を掴まれ、 気づいたら唇を奪われていた。
日本
突然の快楽に脳が機能しない。
それは突然離されると、 舌から糸が伸びた。
日本
アメリカ
日本
むすっとした顔でそんな事を言われたから胸が凄くキュンキュンする。
さっきのキスで 何かスイッチが押されたみたいで、 仕事に集中が出来なくなってしまった。
頭はいやらしい事ばかり 考えるようになり、 期待の目はアメリカに向けられている。
アメリカ
俺にはわかる、絶対分かってる顔だ...
日本
アメリカ
日本
そう言うと、アメリカさんは私の顔や首、弱いところを触ってきた。
日本
アメリカ
アメリカさんの視線の先は 私の下半身に向けられていた。
日本
アメリカ
日本の蕩けた目に釣られて 更に気合いが増してしまった。
アメリカ
日本
アメリカさんの目は とっくに欲に塗れていた。
日本
鳴り止まない胸の鼓動を聞きながら、 アメリカさんにこの身を預けた。
ボタンを一つずつ外される度に 鼓動が増していく。
ズボンも下ろされ、 下半身が露出する。
日本
心の中で留めておくつもりが 声に出てしまっていた。
アメリカ
案の定アメリカさんが怒ってしまった。
日本
眉を顰めて、私を睨みながら ゴムの袋を口で開けた
アメリカ
日本
そう言いながら軽々と 俺を持ち上げてデスクの上に乗せた
日本
アメリカ
既に期待で濡れていた所に 躊躇なく挿れられてしまった。
日本
パンッパンッ♡
日本
アメリカ
警備員にバレたらどうしようと 思いながらも、 気持ちよさに負けて声が止まらない。
日本
アメリカ
バチュッ♡
日本
日本
それでもアメリカさんは どんどん奥へと進めてくる。
アメリカ
日本
口ではそう言っても 身体は快楽を求めて 腰が勝手に動いてしまう。
バチュッバチュッ♡
日本
手で口を覆い、声を抑える。
アメリカ
バチュッバチュッバチュッ♡♡
日本
突然アメリカさんに 両手を押さえつけられた。
アメリカさんは自分のベルトで 私の両手を拘束してしまった。
日本
アメリカ
ゴチュッ♡♡♡
日本
目の前がチカチカと点滅し、 性器からは白い液が飛んだ。
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
日本
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
日本
アメリカさんの手がいやらしく 私の性器を触る。
日本
アメリカ
アメリカさんが私の性器の先を 手のひらで擦ってくる。
日本
プシャァァァァァァァァ♡
日本
絶頂の時、身体の力が抜け 自然に視点が斜め上へと動く。
目線の先には赤く光り、 作動してる監視カメラがあった。
日本
アメリカさんは私の腕を自分に掛け、 私を起き上がらせた。
ドチュッ♡
日本
アメリカ
日本
アメリカ
アメリカさんは軽々しく私の脚を持って 自身の性器に私の身体を堕とす。
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
日本
重力のせいで入っちゃダメなところまで 入ってる気がする。
日本
アメリカ
日本
ゴチュッゴチュッ♡
日本
アメリカ
日本
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
日本
アメリカ
ドチュッッ♡
日本
アメリカ
ビュルルルルルルルル♡♡
日本
私をデスクの上に置いて、 頭を撫でる。
日本
アメリカ
日本
次の日
日本
日本
日本
モブ
モブ2
日本
アメリカ
警備員
警備員
警備員2
警備員
コメント
17件
警備員へ、こちらの世界へ来ないかい?ぐふふふ
うーん何でこんな上手いんだ?????