TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちは!

連載書きたいと思ったけど名前が思いつかない主です( ˙-˙ )

現在、2ndの続きの連載を考え中です。

そんなことより今回は、
smsnのBLを書こうと思います!

キャラ崩壊注意です!

そういえば、言い忘れてましたが、
過激なのは書くことはないと思います!

すみませんm(_ _)m

多分続きます!多分!(多分)

今回の話は、基本的にsmさん視点になると思います!

そして最初の方はBL要素のカケラもねぇ

それでもいいよと言ってくれる方は、

早速どうぞ!

sm

やべーもうこんな暗いやん

俺はsm。 この辺りで働いている24歳の会社員だ。 毎日、曲がり角で美女とぶつかる事を祈っている。← 、、、冗談やからね?

sm

誰に話してんねや俺。寒いしはよ帰ろ〜

???「やめてください!」

sm

ん?治安悪いのぉこの辺w

???「やめて!離して!」

sm

、、ちょっとヤバい、、?

sm

、、行ってみるか

しばらく歩き、声がだんだん近くなっていく

???

やめて!いやや!

おっさん

いーじゃぁん!ちょっとだけだから!

そこには、綺麗な金髪の男がいた

sm

あ、あの〜、、

???

!た、助けて、、

おっさん

あ〜?あんた誰だよ!

sm

え、え〜っと、、

sm

(やべ、なんも考えてなかった、、)

おっさん

それよりあんたもいい顔してんなぁ〜

sm

は?//

おっさん

俺とちょっと遊ぼうよ〜

sm

いや、遠慮しときます

sm

俺はショートカット美女にしか興味ないんで

おっさん

そんなこと言わずにさ〜

???

助けてぇ、、(小声)

sm

(、、あ!)

sm

俺、ちょっとその子に用あるんで〜

sm

すみません、いいですかね

???

(いや話題そらすの下手くそすぎやろ!)

おっさん

え〜?そうか〜じゃ、またね〜

???

(通用すんのかい!)

sm

はい!また〜

そうしておっさんは帰って行った

sm

、、大丈夫?

???

あ、大丈夫です!

sm

お、よかった

???

はい!ありがとうございます(*´꒳`*)

sm

(ん?ちょっと可愛い?いやまさか、、)

???

あ、もう帰りますね!本当にありがとうございました!

sm

あ、うん。気をつけて帰りぃ

???

はい!

彼が立とうとすると

???

ぐぅぅぅぅぅ(お腹の音)

???

はっ!///

sm

え?wお腹空いてるん?w

???

い、いや///大丈夫です!///

???

(恥ずかし〜//)

sm

あ〜、、俺ん家くる?

???

え!?そんな、申し訳ないです!

sm

いや、いいから

???

そうですか、、じゃあお言葉に甘えて(*´꒳`*)

sm

うん

ガチャ

sm

ただいま〜って誰もおらんけどw

???

、、お、お帰りなさい!

sm

え?あ、ただいまw

???

(*´꒳`*)

守りたい、この笑顔

sm

適当に座ってて、なんか作ってくるから

???

はい!ありがとうございます!

<数時間後>

sm

お待たせ〜

???

(zzz)

sm

寝てる!?wえ!?w

sm

まぁ、もう深夜やし、当然か

sm

、、ベットに移動させるか

sm

よっ、、軽いなお前w

ちゅんちゅん(すずめ)

sm

、、眠い、痛い

ソファーで寝たからか、身体中が痛い

sm

ふぁぁ、、

sm

せや、起こしに行かなあかん

???

(zzz)

コンコン

sm

入るで〜

ガチャ

???

(zzz)

sm

爆睡やなぁw

sm

おーい!起きろ〜

???

ん、、むぅ、、?

男なのに可愛いな

sm

おーきーてー

???

ん、、ふぁぁ、、

???

あ、おはよーございます、、(半寝)

sm

おはよwよく眠れた?

???

んー、、?、、はっ!まさか、、?

sm

そのまさかやで

???

うっそ、、すみません!
助けてもらったのに寝るなんて、、!

sm

ええよwもう夜遅かったし

???

すみません、、

sm

あ、そういえば、名前聞いてなかった

???

あ、そういえばそうでしたねw

snr

僕はsnrです!

sm

俺はsm。よろしく

snr

はい!(*´꒳`*)

sm

snrは何歳?

snr

22です!

sm

年下か。俺は24

sm

22ってことは、大学生?

snr

はい!4年生です!

sm

一人暮らしなの?

snr

はい!

sm

そうか、ちょっと心配やなぁw

snr

え?wなんでですか?

sm

いや、昨日のこともあったし、何より君は軽すぎる。
いつ変な人に絡まれるか分からんで?

sm

もしかしたら、一線を越えるかもよ

snr

一線、、?//

snr

いや、でも僕も男ですし、大丈夫ですよ〜

sm

ふーん

ドサッ

俺はsnrを押し倒す

snr

へ?//

snr

どうしたんですか、、?//

sm

大丈夫って言うんやったら、
俺から逃げてみてよ

snr

え?いやそんなの簡単です!

sm

へー、じゃあやってみ

snr

ふっ!

sm

ん?

snr

、、簡単

ちなみに俺はそんなに力をいれてない

snr

んー!!

snr

簡、、単、、

sm

簡単?(ニヤ

snr

今日はちょっと調子が悪いだけ、、

すぐそうやって可愛いこと言うからいじめたくなってきた

sm

簡単って言ったやんね?(ニヤ

snr

、、意地悪ですよ、、?

sm

、、っ//

sm

そ、そんな目で俺を見ても離してあげない

snr

離してください、、(困り眉)

sm

、、ぐっ//

snr

?さっきから顔赤くないですか、、?

sm

、、snrのせいやで//

snr

え!?なんでですか!w

sm

さぁ、、?//

snr

えー?ww

続く!かも!

この作品はいかがでしたか?

30

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚