「腕が...痛いッッ...」
「硝子...が...刺さッてる...どうりで痛いわけだ...ッ」
「でも...抜いたら血が溢れて死んじゃうかも...」
「そういえば...🐱🇯🇵は...?」
「どこに行ッた...?」
「あの時...手を...離さなければッ...」
🇯🇵
今日のご飯は何だろうな〜
🐱🇯🇵
あ、ひうこき!
🇯🇵
え?ど...
ピカッ
🇯🇵
...ッ
🇯🇵
🐱🇯🇵ッ...
🐱🇯🇵
...
🇯🇵
🐱🇯🇵...?
🇯🇵
おい!🐱🇯🇵!しッかりしろ!
🐱🇯🇵
...
🇯🇵
...誰かの手...?
そこには🐱🇯🇵を守る様に丸くなッた、老婆のような遺体が居た
🇯🇵
ッッッッ...!
🇯🇵
ッッ...はぁッはぁッ...
🇯🇵
ッぷ...ッ
🇯🇵
(落ち着け...落ち着け落ち着け落ち着け...ッここで吐いたら不謹慎だ...)
🐱🇯🇵
...ッ
🇯🇵
ッ...🐱🇯🇵...ッ...?
🐱🇯🇵
おにい...ぢゃ...
🐱🇯🇵
あづいよ...
🇯🇵
暑いッ...水ッ!
🇯🇵
🐱🇯🇵を守ッて下さり...本当にありがとうございました...ッ
🇯🇵
これは...酷いッ...
🇯🇵
死体が...ッそこら中に...ッ
🐱🇯🇵
あつい”よぉ...(ポロポロ
🇯🇵
(はッ!
🇯🇵
🐱🇯🇵の為だッ...
🇯🇵
ごめんなさい...通させてもらいます...
死体を手でそッと分けていく
🇯🇵
ほら、🐱🇯🇵...気持ちいいか...?
🐱🇯🇵
...
🐱🇯🇵
きちもいい”ねぇ...(ニコッ
🇯🇵
...(ホッ
🇺🇸
...これは凄いな...
🇺🇸
たッた一つの爆弾でここまでとは...
🇺🇸
原爆を...落としただけなんだがな...
つづく