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コメント
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……え、次告白回ですか!?ちょっと待ってください!もうちょい焦らします!?えっえっ!?気になりすぎますぅ……続き楽しみです! 「会いたくて」はもうあの兵器です!天花ちゃん素直すぎて好きぃ…ありがとうございます 神様仏様てまり様!
言葉選び素敵すぎて泣きそう😻 友達いい子すぎるよ🫵🏻💖 北さんが照れてるのまじレアだからマフラーになりたいです。(?) 最近投稿頻度多くてほんと有難いけど無理しないでね😘
か、神です✨ もう天花ちゃんが可愛すぎる🤦♀️💕 とにかく最高です!! 続き楽しみにしています♪
雪垂 (ゆきしずり)
木の枝や屋根に積もった雪が、 重みや風で滑り落ちる現象。 またはその落ちてくる雪。
氷野天花
ズーンと落ち込みながら 夕飯を終えて自室に戻る。
今日は12月25日。
クリスマスと学校の最終日とが 重なっていて、
友達は午後から 彼氏とデートらしい。
終業式の後もそのまま何も言えずに 帰宅してしまった。
友達
氷野天花
氷野天花
友達
氷野天花
友達
友達
友達
氷野天花
友達の言葉が グサリと胸に刺さる。
友達
友達
氷野天花
氷野天花
ギュッと拳に力を込める。
そして私は立ち上がって コートを手に取った。
氷野天花
友達
友達
氷野天花
私は電話越しに大きく頷くと、
財布とスマホをバッグに入れて コートを羽織って家を出た。
氷野天花
氷野天花
バスを乗り継いで 校門の前に着くと、
体育館には まだ明かりが点いていた。
宮治
宮侑
銀島結
しばらくすると、 臙脂色のジャージを着た男子達が
ぞろぞろと 体育館から出てきた。
宮治
宮侑
宮治
北信介
宮兄弟
北信介
氷野天花
部員は嵐のように散っていき、
北くんは驚いたように 目を見開いた。
北信介
北信介
氷野天花
そうだ、なんて言い訳しよう。
会いたい一心で来たから、 何も考えていなかった。
氷野天花
どんどん小さくなる声。
素直に言う以外私には 方法が見つからなかった。
北信介
北くんは珍しく戸惑ったように 曖昧な返事をすると、
首からマフラーを外して 差し出してきた。
氷野天花
北信介
北信介
氷野天花
北信介
北信介
氷野天花
視線を逸らす北くんの耳が ほんのり赤いように見える。
木から零れ落ちる雪のように、
私の中で 好きが溢れるのを感じた。