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長尾謙杜side

今俺と丈くんは遊園地に来ていて沢山乗ったしキッチンカーが出てたので沢山食べた。俺たちは〆に観覧車に乗ることにした。

え、なんか気まずい

いきなり丈くんがキスをしてきた

そうすると丈くんは俺の耳をさわってきた

丈くんは俺の服の中に手を入れてきた。

丈くんは絆創膏を勢いよく剥がした。それでギュッ♡としたりカリカリしたり、

丈くんは手を止めた。 それから丈くんは寸止めをし、観覧車をおりらぶほてるに行こうとした

俺は丈くんに腕を引かれ、さっき寸止めされたからか体中が敏感になり乳首が服に擦れるのもちんぽが服に擦れるのも感じちゃってィきそうになる。

らぶほの部屋につき、俺たちはすぐにベットに向かった

俺は丈くんに押し倒された

俺は素直に従った、だけど丈くんは入れてくれず指が入ってきた

ぐちゅ♡♡

ﾋﾞrrrrrrrrっ♡♡

俺は我慢出来ず丈くんを押し倒し下着をぬがして俺が大好きな丈くんのおちんぽを上下にしこった

はぁー♡♡やばっ♡♡喘いでる姿可愛すぎるっ♡♡なんか目覚めそうっ♡♡

涙目で体を捻らせて抵抗してるの可愛い♡♡あーもうやばい入れよっ♡♡

ずぷっ♡♡

やばい♡♡足に力入らへんっ♡♡

ごちゅん、！！♡♡

ごちゅん！！♡♡

丈くんは下から思いっきり突き上げてきた

すると丈くんは俺を押し返してきて俺の両脚を顔の近くに持ってきた。

すると丈くんは俺の1番奥をコツコツしてきた

ごぽっ♡♡ごぽぽぽっ♡♡！！

どちゅん♡♡どちゅ♡♡

ちゃんちゃん