テヒョン
テヒョン
俺は、目が覚めてカーテンの隙間から見える光がなく、まだ朝じゃないと分かった
テヒョン
テヒョン
俺は何もすることがなくスマホを見た
テヒョン
テヒョン
スヒョンからだ。
スヒョン
スヒョン
スヒョン
スヒョン
スヒョン
不在着信
スヒョン
不在着信
スヒョン
不在着信
は!? こんなに来てたなんて まだ少し前だから危ないよな
スヒョン
スヒョン
スヒョン
テヒョン
スヒョン
テヒョン
スヒョン
スヒョン
スヒョン
テヒョン
テヒョン
スヒョン
バタッ
テヒョン
俺はすぐさま行こうと、隣に寝ていたグガを起こさないようにそっと抜けてリビングで急いで上着を来て準備をした。
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
俺はスヒョンを急いで助けるためにグガが何かを言ってることには気づいていたが、すぐに走って出ていってしまった
グク
グク
グク
グク
グク
グク
なんでですか… あのキスも嘘だったんですか? もしかして
"僕だけが一方的にテヒョニヒョンの事好きなの?"
そんなことわかってるのに テヒョニヒョンがスヒョンさんのことを好きって知ってるのに
グク
グク
グク
グク
僕はこのままでは愛してやまないと思い、どんどん辛くなることが分かったから家を出ることにした…
今まで嘘でも一緒に居れて嬉しかったなっ、
なんて思いながら準備をし、鍵を掛け、もう戻れないようにポストの中に入れて
僕は最後に手紙も入れ、深夜の中歩いた
コメント
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胸痛なる💦
おうまいがー。。。
続きが早く見たいです