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主
主
主
主
⚠️注意⚠️ 1話の最初にもかきましたが、この作品はじぶんの力もありますが、チャットGPTさんにも力を貸してもらいました!それが苦手な方は🔙 後半からどんどん暗くなる表現がありますので、それが苦手だよって人は🔙 ここから本格的に長くなるかもです、 ご本人様とは関係ありません。 テキストの色とメンバーさんの基本的な割り振り 黒→初兎さん 透明→ないこさん 今回は、完全おふたりしか出てきません!
主
俺は、今日もいつも通りに笑っていた そうしていれば、問題は起きないはずだった
初兎
ないこ
初兎
ないこ
口角を上げて、声の調子を合わせて、場の流れに遅れないようにする。 それはもう、考えなくてもできることだった。
初兎
ないこ
初兎
初兎
ただ、息を吸うたびに胸の奥が重くなる。 理由は分からない。 分からないままなのに、無視するには少しだけ苦しかった。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
笑って誤魔化したつもりだった。 ないちゃんも気にしていないように見えたし、それでよかったはずなのに、 自分の声が、やけに遠く聞こえた。
初兎
そう思えば思うほど、体の動きが鈍くなる。 頭と気持ちが、うまく噛み合わない。
初兎
ないこ
初兎
呼ばれて、少し遅れて顔を上げた。 ないちゃんがこちらを見ていた。
いつもと変わらない、落ち着いた表情。 でも、その視線だけが、やけに静かで、逃げ場がなかった。
何か言われると思って、無意識に背筋を伸ばす。 けれど、ないちゃんは責めるでもなく、理由を聞くでもなく、 ただ一度だけ、小さく息をついた。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
胸の奥が、きゅっと縮んだ。
初兎
ないこ
初兎
初兎
反射的にそう答えてから、 自分の声が少しだけ強かったことに気づく。
ないちゃんは何も言わなかった。 ただ、視線を外さずに、少しだけ頷いた。
それが、なぜか一番怖かった。
そのあと、会話は自然に流れて、場は何事もなかったように進んだ。 誰も深く踏み込まない。 それが、この場所の優しさだと、俺は分かっていた。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ガチャ)ないこ退出
初兎
分かっているはずなのに、 一人になると、体の力が一気に抜けた。
椅子に深く腰を下ろして、息を整える。 大丈夫。 そう、何度も心の中で繰り返す。
初兎
初兎
分かっているはずなのに、 一人になると、体の力が一気に抜けた。 椅子に深く腰を下ろして、息を整える。 大丈夫。 そう、何度も心の中で繰り返す。 でも、胸の奥のざわつきは消えなかった。
さっきのないちゃんの視線が、頭から離れない。 何も言われていないのに、 見透かされた気がして、落ち着かなかった
初兎
初兎
初兎
ガチャ
ないこ
初兎
ないこ
初兎
そう言い聞かせて立ち上がる。 それ以上考えないようにして、また笑顔を作る
初兎
ないこ
その時、俺はまだ知らなかった。 この違和感が、 「始まり」だったことを。