莉美(私)
これは実はを元にして作られた物語です
『学校』 お昼ご飯
莉美(私)
( 'ω').。oO(今日だってけ?本返すの( ´・ω・`))
莉瑚
莉美〜たしか今日本返す日でしょ?
莉美(私)
え、あ、たしか🤪覚えておらん
莉瑚
そんぐらい覚えとけよ爆笑😂😂
莉美(私)
今日返しに図書室行くけど一緒に行く?莉瑚
莉瑚
行くいくー
莉美(私)
わかった(^-^)/
私は体を前に戻しお弁当を片付け始めた
諒介
オレも今日図書室行こうかな
【小声で】
【小声で】
莉美(私)
ん?諒介も図書室行くの?
諒介
うん
莉美(私)
じゃあ,前オススメされ本 今日返すからまたオススメする本教えて!
諒介
(●゚ェ゚))コクコク
チャイムがなり私は席から立ちお弁当を片付けにロッカーへ行った
沙美
莉美〜あそぼーʕ•̫͡•ʔ
莉美(私)
いいけど,本返しに図書室行くけど?
沙美
行くいく着いていく〜
( 'ㅂ')
( 'ㅂ')
莉美(私)
じゃあ行くよー莉瑚,沙美‐
図書室へ着き
莉美(私)
諒介マダカナ(๑• - •`๑)
莉美(私)
【私は諒介のことが好きだ、
と思う
だけど,諒介は、私のことなんて好きじゃない。
こんなにいっぱい話してるのにムリなのかな。。。】
と思う
だけど,諒介は、私のことなんて好きじゃない。
こんなにいっぱい話してるのにムリなのかな。。。】
(|・ω・)|ガラガラ
莉美(私)
【あ、!諒介来た】
諒介
【えっーとどこだっけ莉美にオススメする本
(・д・; = ;・д・)】
(・д・; = ;・д・)】
莉美(私)
オススメする本あった?
諒介
ちょっと待ってー
莉美(私)
ほーい
なんかいい本ないかなー】と色々なところをトコトコ見て回った
諒介
おい、莉美(´-ι_-`)はぃ
莉美(私)
どうも( ^_^)
諒介
あ、あと最後のページ読み終わるまで見るなよ|ω・)
莉美(私)
ほーいわかりましたー!
私は本を借り図書室の椅子に座り読んでいた
【真後ろに座っている諒介 私の事意識してくれてないのかな 友達だと思ってるのかな】
莉美(私)
( 'ω').。oO(諒介が最後のページ読み終わるまで見るなって言ってたけどなんだろう
気になる😳💭
気になる😳💭
莉美(私)
( 'ω').。oO【で、でもな〜ダメだよねでもキニナルちょっとだけ見ちゃお
ごめんm(_ _)m諒介】
ごめんm(_ _)m諒介】
私は好奇心でチラッと見てしまった
莉美(私)
え。
莉美(私)
なにこれ
莉美(私)
か、紙?
紙を開いてみた📄
莉美(私)
え!(///˙∞˙///)
莉美(私)
え、!
私はビックリし、大きい声を出して思いっきり後ろを向いてしまった/(-_-)\
諒介
∑(O_O;)ビクッ
なんだようるさいぞぉぉ
////
なんだようるさいぞぉぉ
////
諒介
って、最後のページ読んだのか///////♥️
莉美(私)
(/// ^///)コクッ
諒介は、私の耳に近ずきこう言った
諒介
莉美のことが好きだ
付き合ってくれ/////
【小声で】
付き合ってくれ/////
【小声で】
少し間を空け私も諒介の耳に近ずきこう言った
莉美(私)
私こそ付き合ってください/////
記憶の妖精
ここまで読んでくださりありがとうございました
記憶の妖精
やぁ〜今回のお話はワタクシは、とても胸キュンしました!
記憶の妖精
ワタクシもこんな恋したいですね
記憶の妖精
長い物語を読んでくださりありがとうございました。
記憶の妖精
またのご来店を