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こさめ視点
雨乃こさめ
雨乃こさめ
暇72
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雨乃こさめ
雨乃こさめ
こんな風になつくんが忙しくて 最近できていない俺たち。 前まではいつも激しくて 腰が痛くなって、週に一回でいいかなぁ なんて思っていたけど...
雨乃こさめ
全然2日で限界だった。 いつも寝る前にはなつくんが 優しくキスをしてくれる
雨乃こさめ
本人曰く 深くしたら止められなくなる とのこと。
雨乃こさめ
そう文句をブツブツと言っていると がちゃっ... 玄関からドアが開く音がした
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雨乃こさめ
急すぎる。 確かにシたかったけど こんな急に言われても、
雨乃こさめ
雨乃こさめ
雨乃こさめ
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雨乃こさめ
顔を近づけて優しい笑顔で 頭を撫でてくれる彼。 そんな仕草にもドキドキしている
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雨乃こさめ
どこで張り合ってんだか... でも、俺がこう言ってしまったのも なつくんは初めてする時 容赦なく激しくしてきたからだ だったら緊張なんてすぐどこかにいく
雨乃こさめ
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久々で準備もしていなかった 俺の穴を優しくとかしてくれた。 それだけで俺はもう喘ぎまくって 疲れ切っている
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雨乃こさめ
俺になにか言わせる間もなく 激しく奥に挿れてきた。
雨乃こさめ
久々にしては 刺激が強すぎて 俺の体はもうビクビク
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雨乃こさめ
そう笑いながら余裕そうに 腰を振り始める彼。 それと反対に俺はもう 体力の限界が迫っていた
雨乃こさめ
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不思議だ。 体力は限界なはずなのに 体はまだ求めてる
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雨乃こさめ
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雨乃こさめ
そして俺は絶頂に達し、 頭を撫でられながら眠りについた
コメント
2件
ひたすら赫さんがイケメンでやばいです、好きです
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