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【殺人メイドとご主人様の関係】

第5話 - 四話？三話？

2024年10月13日

#からぴち

#krpt

#どぬく

#BL

ゲスト

和解した僕たちだけど

果たして日常はどう変化するのか。

見所は何処なのか、

探してみてくれよな！

では本編へ！

いってら~！

和解したんだしいい加減泣き止めよ､､､

いやちょっと再開に感動しちって。

うんうん昔みたいに遊べると思うとうずうずが､､､

まぁ俺は嬉しいだちゃ嬉しいけど。

なんだツンデレかもふ。

ツンデレもふか~。

へへ~ツンデレかｯww

よかったもふ。

何も良くねぇ。

てかもう遅いしリビング行こうよ。

時計は午後五時を差していた。

はぁぁ~。

みんなは何故が用事があると言って何処かへ行った。

僕一人何すれと？

暇すぎで死にそう~。

そんなにここが暇かな？

当たり前だろ。学校明日休みなんだから。

あぁ〜！！もう暇だって！

よければゲームして遊ばない、？

ゲーム~！✨

やらせろ！

いいよ。まぁ見て欲しいもの見てからね、

､､､いいよ!

部屋綺麗になってる､､､

さて見てもらうものから見てもらうね

そうだった、

彼、いやもふは何かビデオを入れた。

それはホラーな映画だった。

えｯ、

.....w

悪魔かこやつは！！

ｷﾞｬｧｧ~

怖いなら抱いていいんですよ。w

怖くないわｯ！

📺<ｷｬｧｧｯ‼︎

いやｧ~‼︎「ｷﾞｭｯ」

嘘つき。抱いてるじゃん。

こんな映画いややｯ！

しょうがないな~、

扉の方から物音がした。

ﾁﾗｯ

うり！

あ~、どぬちょっっっときて？

待ってるよどぬ

行ってくるよ。

うりどうしたの~。

ﾄﾞﾝｯ!

はぁ､､､？

あのさ、そんな呼び捨てで何もされないとでも。？

何言ってんの、？

うりは優しく、頬を撫でた。

んで、別に呼び捨て直すわけないけどね、。

どぬは呼び捨てじゃないの方が馴染めるのに､､､

え？とにかく僕はいくから。

トーンの低い声で耳元で囁いた。

待てよ、「耳元」

あ"ｯ､!?

ケモ耳がある僕はもちろん耳が敏感だ。

囁かれた僕は崩れ落ちるように座り込んだ。

「ｽﾄﾝｯ」

あれｯ耳弱いんだ、、？w

もう囁いて欲しくないなら呼び捨て、直して欲しいなぁ~、♡

はいぃｯ、

ちょっと何してんの？

あぁｯ、もふくん､､､

くんｯ⁉︎

へへ~w

何を吹き込んだのさうり、

ほぁ~。

どぬ顔赤いし寝なよ。

あぁ､､､寝るわ。

ついてきて~

うい､､､。

別に眠くないのに。

この本棚の裏にちょっとした部屋があるよ。

ありがとねもふくん。、

もふくん､､､ねぇ、、「ﾎﾞｿｯ」

別に寝る気なんてなかった。

本を読むしかないな。

僕は大の歴史好きだった。

勉強だって好き。

僕、このお話大好きなんだよな､､､

何か懐かしい。

自分語りしていたら。

外に小屋あるじゃん。

うぉ~、すげぇ！

動物大量だ~！

まぁ僕一応殺人一家だし、いいよな、？

どぬは慣れた手つきで次々と動物を殺した。

もう満足だし帰るか。、

ふぅ~、

図書館に戻ると誰かが立ち読みしていた。

もふくん達では"ない"。

~♪🌷(´ε｀ )

誰だよ。

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1件

続き待ってます!!!!✨相変わらず表現が上手いから読みやすいし想像の斜め上を行くから想像すら出てこない！本当に尊敬します!!✨

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