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この前、仕事の帰り道にお腹を壊してしまって、普段絶対に入らないような、公衆トイレに入った時のお話。
菜々美
菜々美
その時目に入ったのは近くにあった公衆トイレ。
菜々美
菜々美
菜々美
菜々美
その時私は背後から視線を感じました。
菜々美
私は恐る恐る後ろを見ました。
するとそこには、トイレの床から約5センチの隙間から覗かれていました。
男性の目が2つ横に並んで私をジッと見ていました。
菜々美
私は思いっきり目を閉じました。
そして、目を薄く開けるともうそこに男性はいませんでした。
菜々美
菜々美
菜々美
菜々美
皆さんも変態には気をつけてください。
解説
普通の人間が、地面からたった5センチの隙間から、目を2つ出せるでしょうか?
つまり、覗いていたのは単なる変出者ではありません。