新しい小説です!
どうぞ!
※京都弁曖昧です、ご了承ください
氷織
ふぅ…今日も疲れたなぁ…
氷織
明日もあるんか…
僕は…何のためにサッカー やってるんやろか…
時々分からんくなる…
氷織羊は…ゲームのキャラ と言う設定にすぎない…
氷織
そう思ってた方が
楽やろな…誰かいっそ…
僕のこと…
楽やろな…誰かいっそ…
僕のこと…
殺してくれないやろか…?
死神
こんにち…わ…
氷織
ん?君は…
死神
ボクは、死神。貴方の
命奪いにきました。
命奪いにきました。
氷織
え…?
僕の前に現れた小さな死神さん、 この子のおかげで僕の人生が 変わるなんてこの時の僕は 知るよしもないんやろな。
氷織
氷織羊(16)
両親の為にサッカーを
しており、自分を見失い
かけている少年。
いつもつまらない日常を
送っている。自分は
ゲームのキャラと言う設定
にして毎日暮らしている
両親の為にサッカーを
しており、自分を見失い
かけている少年。
いつもつまらない日常を
送っている。自分は
ゲームのキャラと言う設定
にして毎日暮らしている
死神
死神(??)
小さい子供の死神さん。
氷織の前に現れた死神
人の命を奪う使命に未だ
躊躇っている。誰にも
言えない秘密がある。
小さい子供の死神さん。
氷織の前に現れた死神
人の命を奪う使命に未だ
躊躇っている。誰にも
言えない秘密がある。