コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
放課後になって
僕は翔くんが居る保健室の前に来ていた
コンコン、と、ノックをして
なろくん
なろくん
と、そこに居る保険の先生に声をかけた
保険の先生
保険の先生
なろくん
保険の先生
保険の先生
なろくん
保険の先生
そう言って先生は出ていった
なろくん
なろくん
なろくん
なろくん
なろくん
なろくん
サムライ翔
サムライ翔
なろくん
サムライ翔
なろくん
サムライ翔
サムライ翔
その笑顔は
嘘にしか見えないよ、翔くん
正直に
正直に
正直に、言って欲しいよ
なろくん
サムライ翔
なろくん
サムライ翔
なろくん
君が、
君が君が君が
言える立場じゃ無いでしょ
なろくん
僕が言いかけたその瞬間に
ガラガラと、ドアを開ける音が聞こえた
そして、そこから出てきた人物は
保険の先生
サムライ翔
保険の先生
サムライ翔
保険の先生
サムライ翔
サムライ翔
なろくん
なろくん
サムライ翔
サムライ翔
なろくん
サムライ翔
なろくん
なろくん
なろくん
なろくん
なろくん
僕の声は次第に大きくなっていた
なろくん
なろくん
サムライ翔
なろっちの声は俺の心に響いた
だけど
だけどだけどだけどだけど
だからこそ、俺はお前らには言えないんだよ
サムライ翔
なろくん
なろくん
なろくん
あぁ、その笑顔が俺はやっぱり好きだ
だけどだけど
言ったら、またあいつが、、、
怖い
俺は、あの時から人間不信だ
あいつが全ての原因で
友達だと思っていたのが
俺だけだってわかって
辛くて、辛くて
また、あんな思いはしたくないから
もしかしたら、俺が親友だと思っているお前らが
あいつみたいに思っているかもしれないから
だから、怖い
もう、何もかも信じれない
思い出してしまったから
あぁ、もう
何もかもから
逃げ出したい
これじゃだめやって自分でも
よくわかっとんやけどな
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
みぃ〜ฅ^•ω•^ฅ
めろぱか