この前の相談の奴！！

1

そう言って私はトリガーを引く。人間の血飛沫を見ても、歓喜しか湧かない。こんな私はもう狂っているのだろうか。

死体を屋上から投げ、反対側の路地になっている場所目掛けてジャンプする。

今日もまた 私は人間を殺した

書くとすると少しリアルな人間問題を書きます。 不穏です グロいのもあるかも 恐らく参加型 いつも書いてるみたいな残酷ストーリー(?)だから書きやすいってのはあるかも()

2

私は今日も9時頃に料理をする。今頃、本来は誰もが勉強を頑張っているのだろう。

待ち時間、椅子に座って携帯を弄る。学校からの手紙は｢早く皆で遊ぼうね！｣という、文字だけ見れば明るい文章。

はぁ、と短い溜息を着く。本当に周りは愚かだ。私の仲間は料理くらいだろう。携帯で不登校の子とまた連絡を取り合う。料理好きの同じ年代の女の子。何度か通話をした事がある為、この子だけは信用なる。

料理が出来上がる合図を奏でるタイマーを止め、お皿に移して

心を込め、そう言った。

私が言うのもなんだが、人より倍の料理の上手さはあると思う。確実に。今日も満足のいく料理を食べ終わると、ひとつ、大きな伸びをする。

ｸﾞﾗｯ

椅子が傾く。そのまま、椅子が倒れていく。

痛くないように目を瞑る。すると、自分は逆さになるような感覚を覚える。

当たり前だ。逆さになんてなるはずない。私は目を開ける。暗闇に落ちていた。元いたキッチンが遠くなる。私は必死に手を伸ばすが、届くはずも無く、気づけばそのまま意識を飛ばしていた。

何処かの主人公のように目を覚ます。そこには少し古い家が視界いっぱいに広がった。

勿論、こんな場所知らない。ならここはどこ？私は立ち上がって周りを確認する。

見当たるのは怪しげな本のみ。まるで起きたらこれを読め、見たいな、ゲームの基本操作のような物だ。私は恐る恐るその本を開く。

どうも、神様です！君はとっても可哀想だったから、”転生”させてあげたよ！！ 言ってしまえばここの世界は軍パロ、鬼に世界を蹂躙されそうで、今にも鬼に被害を受けている村が多数ある中、君はまた無事なS国の村人だよ！ そして、ここには種族と能力が存在する。君の種族は魔女！そして、能力は

魔女はあらゆる薬剤を作れるんだ！そして、その能力｢料理｣と関連していて、料理に混ぜる事によって効き目が出るんだ！覚えててね！

料理は、あらゆる食材を無限に入手出来るかつ、料理をとても美味しく出来てしまうんだ！それも、人が魅力されるくらいにね。

最高か？と脳内で呟く。神様は優しすぎた。キリスト教入るか(( そう思った程、私にとって嬉しかった。

君はこの世界何をしてもいいよ！勿論、お店を作っても、モブとして生活しても、軍隊に入っても、なんでも！この世界では幸せに生きてね！ 神より

ﾄﾝﾄﾝ

突然のドアのノック音。私はドアを恐る恐る開ける。そこには、”血だらけの怪我をした人が立っていた。”

転生してから5分、大事に巻き込まれました。

簡単に言えば緩いストーリーだから、いつもみたいな暗い表現はそんなに無いかも 一応サクッちのリクエストストーリーを題にしたストーリーです。 いつもと比べればめっちゃ明るい 結構色々考えずに書くから私からしたら書きやすい

3

私はベルを相手の手に渡すと、満足したようにそこから離れる。私と同じくらいか、それより大きいかぐらいの人に手を伸ばす。

私の手を使わずに立って、ただ私に着いていく所が、私にとってただ苦しめられた。

私の目的は奴隷にされた子を救う事。年齢問わず、全員だ。そして自立出来そうなら私はその子を見送る。この残酷な世界を変えたい、と言えるだろう。

色々な事を考えている内、気づけば家に到着する。これから酷いことをされると考えているのか、顔色が悪かった。

その人は静かに泣く。え、私そんなにやばい事言ったっけ。不安が高まる中、その人は笑顔になる。

そう言って、嬉しそうにらっだぁはお風呂へと向かう。あの全てを諦めたようなあの表情から嬉しそうな表情を見るためにこの事をした、というのも少しあり、私はとてつもなく幸福感に包まれる。嬉しい。

簡単なシチューを用意し、服を用意する。女性物だが……まぁ、また今度買うとしよう。

そう言ってニコッと微笑むと、らっだぁは幸せそうに笑って｢ありがとう｣と言った。

ここからが、私のストーリーだ。

とりあえず、運営の人達をメインに皆を救ってく感じだね 少し不穏？ キャラ崩壊凄そう() まぁグロいわな まぁまぁ書きやすいかな？ただ多分第2部に繋がるかも……()