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⚠ATTENTION⚠
・アメ日帝 ・BL ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
夜。
窓の外はすっかり暗くなり、部屋の中は静かだった。 机の上には酒瓶がいくつか並んでいる。
アメリカはグラスを軽く揺らしながら、向かいに座る日帝をちらりと見た。
アメリカ
日帝は無言で酒を口に運ぶ。
アメリカ
日帝
短い返事。
相変わらず背筋はまっすぐで、表情もほとんど変わらない。 だが、よく見ると頬が少し赤い。
アメリカは肩をすくめた。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカは笑いながら酒を飲む。 自分はまだ全然平気だった。
そのとき。
日帝がもう一杯酒を注ごうとしたのが、アメリカは手を止めた。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝はじっとアメリカを見る。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝は少し眉を寄せた。
日帝
そう言って立ち上がろうとする。
しかし次の瞬間。 ふらりと体が揺れた。
アメリカは慌てて腕を掴む。
アメリカ
日帝
日帝は何も言わない。
ただ、しばらくアメリカを見上げていた。
アメリカ
すると。 日帝は突然、アメリカの胸に寄りかかった。
アメリカ
アメリカの動きが止まる。
日帝はアメリカの服をぎゅっと掴んだ。
日帝
アメリカ
アメリカは困ったように笑う。
アメリカ
日帝は小さく首を振る。
日帝
アメリカ
日帝
しかし離れない。 むしろ、さらに近づいてくる。
アメリカ
日帝
低い声で名前を呼ばれる。
アメリカは一瞬だけ黙った。
アメリカ
日帝は少し目を細める。
普段の鋭い目つきではなく、どこかぼんやりしている。
そして小さく言った。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカは苦笑した。
アメリカ
すると日帝は、安心したみたいにアメリカの肩に額を押しつけた。
日帝
しばらく静かな時間が流れる。
日帝の指はまだアメリカの服を握ったままだった。
アメリカ
アメリカがぽつりと呟く。
アメリカ
日帝は答えない。
代わりに、少しだけ腕を回してきた。
日帝
アメリカの目が丸くなる。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝はぼんやりしたまま言った。
日帝
アメリカ
日帝はゆっくり顔を上げる。
そして真っ直ぐアメリカを見る。
日帝
その言葉に、アメリカは一瞬言葉を失った。
アメリカ
少し間を置いて答える。
アメリカ
日帝は小さく頷いた。
それから、またアメリカの肩に顔を埋める。
日帝
完全に安心した声だった。
アメリカは天井を見上げる。
アメリカ
普段の冷たい日帝からは想像できない。
こんなふうに甘える姿は、初めてだった。
しばらくして。
日帝の体の力が少し抜ける。
アメリカ
日帝
反応がない。
アメリカ
日帝は静かな呼吸をしている。
どうやら本当に寝てしまったらしい。
アメリカは小さく笑った。
アメリカ
そして、日帝の頭を軽く撫でる。
アメリカ
少し優しい声で呟いた。
アメリカ
日帝は眠ったまま、アメリカの服を握り続けていた。
…THE END
お酒に弱い日帝さんでした!
では、リクエストありがとうございました!✨
コメント
6件
まじでッ!!尊い😇🫶💕
もしや私がリクしたものか?! シチュエーションとかとっても良くて安心して墓に入れそうです… つぎも楽しみにしています!