テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件

中央同盟が可愛いよぉぉぉ!! 独帝受けは最高!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!! リクエストに答えていただきありがとうございます😭😭😭😭😭💕💕💕💕💕 独帝さん総受け愛されなかなか見かけないので、めっちゃ嬉しいです!!!!!✨✨✨ 本当にありがとうございましたッッッッッ!!!!! これからも応援してます!!!!! 改めて、リクエストに答えていただきありがとうございましたーー!!!!!🙌🙌🙌🙌🙌
⚠ATTENTION⚠
・NL ・ドイツ帝国愛され、総受け ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
379
1,033
ドイツ帝国は、今日も机に向かっていた。
山のような書類。 整然としているようで、明らかに量がおかしい。
だが本人は平然としている。
ドイツ帝国
ペンを走らせる手は止まらない。
その様子を、少し離れた位置から見ていた影が一つ。
二重帝国
落ち着いた声。
オーストリア・ハンガリー帝国)だった
二重帝国
ドイツ帝国
即答。顔も上げない。
二重帝国
ドイツ帝国
二重帝国
ぴたり、とペンが止まる。
ゆっくりと顔が上がった。
ドイツ帝国
二重帝国
ドイツ帝国
短く言い捨て、再び書類に目を落とす。
だが、その一瞬の間を、彼は見逃さなかった。
二重帝国
そう確信した、その時。
オスマン帝国
扉にもたれかかるようにして現れたのは、オスマン帝国。
状況を一目見て、小さく笑う。
オスマン帝国
ドイツ帝国
オスマン帝国
ドイツ帝国
オスマン帝国
会話が噛み合っているようで噛み合っていない。
その間に、オスマンは自然な動作でドイツの後ろに回り――
肩に、手が置かれた。
ドイツ帝国
オスマン帝国
ドイツ帝国
オスマン帝国
ぐ、と軽く押される。 強くはない。だが、妙に逆らいづらい。
そのまま、指が肩をほぐすように動いた。
ドイツ帝国
一瞬、ドイツの手が止まる。
オスマン帝国
ドイツ帝国
二重帝国
低く笑う声。 じわじわと、力が抜けていく。
その時。
ブルガリア王国
勢いよく扉が開いた。
ブルガリア王国
元気いっぱいの声。 ブルガリア王国だった。
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ブルガリア王国
しょんぼりしつつも、めげない。
ブルガリア王国
差し出される菓子。 反射的に受け取ってしまうドイツ。
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
じと、と睨む。
だが。
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
言いながらも、差し出されたそれを結局、口に入れてしまった。
ドイツ帝国
ブルガリア王国
満面の笑み。 その横で、オーストリアが静かに呟く。
二重帝国
ドイツ帝国
即否定。 だが、肩には未だにオスマンの手。
手元には菓子。 そして左右を囲まれている。
ドイツ帝国
ゆっくりと視線を巡らせる。
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
三方向からの即答。
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ぴたりと詰まる。
そして。
ドイツ帝国
ぽつりと零す。
しかし。
二重帝国
オーストリアが即答。
オスマン帝国
ブルガリア王国
完全包囲。
逃げ場は、ない。
数秒の沈黙。 やがて。
ドイツ帝国
小さく、折れた。
オスマン帝国
二重帝国
ブルガリア王国
空気が一気に明るくなる。
――その瞬間だった。
オスマン帝国
オスマンが、さらりと動く。
そのままドイツの椅子を引き寄せ―― 自分の方へ、軽くもたれさせた。
ドイツ帝国
オスマン帝国
ドイツ帝国
オスマン帝国
ドイツ帝国
オスマン帝国
さらっと言い切る。
その隙に、
ブルガリア王国
ブルガリアが反対側から腕に抱きついた。
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
ブルガリア王国
ぎゅう、と無駄に力強い。
さらに。
二重帝国
オーストリアが自然に隣に座り、距離を詰める。
気づけば。 左右と後ろを、完全に塞がれていた。
ドイツ帝国
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
最後。 一瞬、空気が止まった。
ドイツ帝国
ドイツが固まる。 言った本人(ブルガリア)も固まった。
ブルガリア王国
オスマン帝国
オスマンがくすりと笑う。
オーストリアは小さく息を吐き、
二重帝国
オスマン帝国
ドイツ帝国
二重帝国
さらっと言い切った。
ドイツ帝国
ドイツは額を押さえる。
だが、逃げようとしても動けない。
がっちり捕まっている。
数秒後。
ドイツ帝国
諦めたように呟く。
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
三人が満足そうに頷く。
そのまま、 肩を預けられ、 腕を掴まれ、 隣にぴったり座られた状態で――
ドイツは小さく息を吐いた。
ドイツ帝国
二重帝国
オスマン帝国
ブルガリア王国
ドイツ帝国
きっぱり言い直す。
しかし。 誰も離れない。
むしろ少しだけ距離が縮まった。
ドイツ帝国
呆れたように呟きながら、 ドイツは目を閉じる。
騒がしくて、 落ち着かなくて、 ――少しだけ、温かい。
ドイツ帝国
念押しする声は、ほんの少しだけ柔らいでいた。
…THE END
⚠リクエストは締め切りました
NLのつもりなんですが… BLでも見れるような話になってしまいました…
気に入っていただければ幸いです!!
では、リクエストありがとうございました!✨