昔から誰かを助けるのが夢だった
守るのが夢だった
だから軍に入団し、兵士になった
だけど....
うわぁぁぁ!!
助けてくれぇ....!
バン、バン
叫び声やうめき声
銃声の音が響く戦場で
俺は立ち尽くしてるだけだった
sn
....ぁ、ぁぁッ
同僚も知り合いもみんな死んでゆく
俺には無理なのかな...
そう思った
新人の中で一人だけ動いてる奴がいた
ut
大丈夫ですか!
ut
今手当しますね!
見た事はあった
でも、何処でかは思い出せなかった
そいつを見ていたら 動かないと駄目な気がして
気付いたら治療に参加していた
そこから治療隊に勧誘されて今に至る
治療する為の知識が無いわけじゃない
手術の腕に自信が無い訳でも無い
ただ.....
大切な人の命を俺が治せるか
sn
やっぱ駄目だな.....俺、w
考え過ぎてしまう
考え込んでしまう
そんな事を考えたら病室に着いた
扉を開けると外を黄昏てる青色がいた
sn
どうしたの?外を見て
ut
いや....
何か言いたげだが、口を閉じる青色
sn
伝えたいんだけど、グルッペン達がね__
手術はどうするか
大先生をどう思ってるか
伝えると__
ut
......w
ut
そっか、...w
sn
何か吹っ切れた様に外を見る
また見えた顔は安心した様な顔だった
ut
手術、するよ
sn
ほんと...に、?
ut
おんw
ut
自分はこの軍に居て良い存在だって証明して貰えたからw
sn
じゃあ、予定は明後日になるよ?
ut
うん、分かった
sn
sn
じゃあ、!
sn
手術日まで書類禁止!
ut
.....え、
ut
、迷惑かからん?
sn
迷惑かけると思うなら病気早く治して、その後いっぱい働けば良い!
sn
手術出来なくて長引いてるのが迷惑になっちゃうから!
ut
、......!
ut
分かった、病気早く治すわw
sn
sn
じゃあ早く寝てくださーい
ut
.....わ、!
書類を取り、寝かせ、布団をかける
sn
眩しかったらカーテン閉めるし、邪魔だったら医務室戻るから
ut
おん....ありがと、
溜まってたんだろう
すぐ寝てしまった
この大切な命は俺の手にかかってる
........
sn
本読んでおこ.....






