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第10話「確実に存在する記憶。」
イタカ
少女
少女
イタカ
少女
イタカ
少女
少女
イタカ
イタカ
「バスケ部 7/6 大会」と書かれたチラシが落ちる。
イタカ
イタカ
「俺頑張ってくるよ！」
イタカ
少女
少女がチラシを取る
少女
「僕 お兄ちゃんの事すっごい尊敬してるんだ！」
『おう！尊敬しといてくれー！』
「お前のせいで……お前のせいで…」
「兄は死んだんだ!!!!!!!!」
イタカ
少女
その時､チラシの裏紙が見える。
「大事件大爆発テロが発生してから8年が経ちました。現在の状況。」 と書かれたチラシが見える。
少女
「ママ…パパ…!!!」
『『早く逃げて!!!!!』』
「××ちゃん…△△ちゃん…？パパ…？ママ…？」
『こんなに幼いのに可哀想な子。』
少女
少女
イタカ
苦しんでいる2人の柔らかい髪の毛に柔らかい指先が触れる。
「「大丈夫？」」
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
少女
イタカ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
少女
イタカ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
5分前
少女さん､ですが…少し様子がおかしいです。
ツキカ ココロ
なんでしょうね､テロに会ったでしょう？
ツキカ ココロ
テロに会われた時にもしかすると気持ちになにかがかぶさったのでしょうか、
ツキカ ココロ
はい…お体は元気ですが､お気持ちの観点で言うとあまりよろしくないです。
ツキカ ココロ
病院に来た時にまた気持ちに被さる黒いモヤが大きくなりました。
なので少し…気を使ってあげてください。
ツキカ ココロ
イタカさんですが､予期せぬことが起こりました。
ツキミ ナラ
病院に来た時少々お体が否定していたような気がして、
ツキミ ナラ
「病院に行きたくない」という感情が前に出たのでしょうか。
ツキミ ナラ
あなた達に1つ申し上げます。
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
2人はどうも、
「トラウマ」にあたったのかもしれません。
ルカ
ウィラ
ウィラ
ルカに水をかける
ウィラ
ルカ
ウィラに砂をかける
ウィラ
ルカ
ウィラ
ヤドカリをルカに投げつける
ウィラ
ルカ
ウィラ
ウィラ
ルカ
ルカ
ウィラ
暖かい結末はきっと迎えないけれど、
私とルカはきっと迎えれない、
こんなに頑張ってても多分無理なんだろうね
それを気付かせた､あの時。
4時間前
ルカ
ウィラ
ウィラ
ルカ
最後の1つ､デザートはとっておきなのを用意してときましょう。
ルカ
「「殺されてください」」
ウィラ
ルカ
そう､あれは私達が守ろうとした時よ。
その時に事件が起きた。
だって驚くじゃない？急に
心とならが消えるんだもの
翌日
イタカ
ツキミ ナラ
少女
ツキカ ココロ
ルカ
ツキミ ナラ
ウィラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ビーチ
ツキカ ココロ
少女
ツキミ ナラ
ルカ
ツキカ ココロ
ウィラ
ウィラ､なら､イタカ ルカ､心､少女
ウィラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
イタカ
ウィラ
イタカ
イタカを浅い海の方に投げ落とす
ウィラ
ツキミ ナラ
イタカ
イタカがウィラに水をかける
ウィラ
ウィラ
イタカ
ウィラ
ツキミ ナラ
ウィラ
イタカ
ツキミ ナラ
少女
ツキカ ココロ
ルカ
砂のお城を作っている最中の事だった。
皆忘れていた。あの最低最悪で非道なルールを。
少女
ルカ
ツキカ ココロ
少女
その時少し悲しそうな顔を膨らませた。
ツキカ ココロ
ルカ
少女
少女
ツキカ ココロ
ルカ
ツキカ ココロ
少女
ルカ
「「あれ､なんだっけ。」」
ツキカ ココロ
少女
ツキカ ココロ
「あれ､?なんだっけ？」
ツキカ ココロ
ルカ
ツキカ ココロ
少女
少女
少女
痛いほど染み付いてるの。
あの時の苦しみも悲しみも怒りも全て。
少女
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ の幼少期の記憶なんてそもそも存在しない
なのに私は一体…
誰の記憶…？
けど確かに､18年間生きてきた傷跡が。
染み付いている。
どうして18年間なんだろう。けどそう思うんだ。
にしてもあんなに怒られるなんて…思ってなかったなあ、
あれどうしたの？××ちゃん
いやぁなんか2人のVRとったらくっそ怒られちゃってさあ！
んー、30分しかやっていないのにねえ。依存症かなぁ、
……まぁでも、良かったんじゃないかな。
2人共ずっと苦しくて現実とほぼ向き合ってなかったし、
それもそうだね、無理にまた辛い現実に帰らせてもなぁ、
夢中になれるものがあって本当に良かった…
18年間､よく頑張ったね、月花心ちゃん、月美ならちゃん。
真実の世界 / ウィラの住宅
またこの4人やったな笑
そんなに面白いもんなのかねえ？
ま、こいつらも大変だったしなぁ
まー、あんなことがありゃ死んででもおかしくなかったけどなぁ。
よく18年間生きてこれたって話よ！
まっ、飽きるまでVRやらせとくか！
そうだなぁ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
少女
ルカ
イタカ
ウィラ
ルカ
ウィラ
少女
ウィラ
ウィラ
ツキカ ココロ
イタカ
少女
ルカ
ツキミ ナラ
ウィラ
少女
ルカ
少女
心
少女
少女
ウィラ
少女
ツキカ ココロ
第11話「貴方が初めて罪を背負った日。」
ツキミ ナラ
ウィラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
少女
ツキカ ココロ
少女
ウィラ
少女
少女
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ルカ
イタカ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ウィラ
少女
少女
ツキカ ココロ
少女
ツキカ ココロ
少女
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
イタカ
イタカ
ツキミ ナラ
ルカ
ルカ
ツキミ ナラ
心とならは気がついていた。
少女とイタカは全く元気が無さそうにしているのを。
ルカとウィラは普段通りなのに､どうしてだろうね。
ココロとナラじゃなくて心とならをずっと愛していたんだもんね。
愛してる人を探し回ってるのに心の底から笑えないか、。
少女
ツキカ ココロ
少女
少女
ウィラ
少女
"月花 葵"､ "月花 健也"…!!!
ツキカ ココロ
ウィラ
イタカ
ルカ
ツキミ ナラ
少女
少女
少女
ウィラ
ツキカ ココロ
月花 葵
月花 健也
月花 葵
「あなたの親を殺したから怒ってるの？」
ウィラ
少女
少女
少女
月花 健也
月花 葵
少女
ツキカ ココロ
月花 葵
月花 葵
月花 葵
月花 葵
少女
月花 葵
月花 健也
月花 葵
少女
少女
少女
少女
月花 葵
月花 健也
月花 健也
月花 葵
月花 葵
少女
少女
月花 葵
月花 葵
「私があいつらをいじめてたこと告発されそうだったから」
少女
月花 健也
月花 健也
イタカ
少女
少女
少女
少女
月花 健也
少女
ツキカ ココロ
少女
月花 葵
少女
少女
「名前で呼んでない!!!」
少女
月花 健也
少女
月花 葵
月花 葵
少女
ウィラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
イタカ
少女
少女がバーベキューの鉄板を投げようとする
ルカ
月花 葵
月花 健也
少女の手を誰かが止める
少女
イタカ
イタカ
少女
い た か
う ぃ ら な い え る
る か ば る さ ー
き お く
少女
少女
イタカの手を振りほどく
イタカ
ウィラ
少女
少女
少女
月花 葵
そういって少女は月花親にバーベキューの鉄板を投げつけた
月花 健也
月花 葵
少女
ウィラ
ツキカ ココロ
少女が月花親を海へ投げつける。
少女
ツキカ ココロ
ウィラ
ツキミ ナラ
ルカ
月花 葵
少女が月花親を水中へ潜らせるように頭を押す。
月花 健也
月花 葵
少女
少女
その現場を誰も止めようとしなかった。
いいや､止めれなかった。
そして数分後､
月花親は動かなくなった。
少女
ツキカ ココロ
少女
少女
ウィラ
ウィラ
少女
少女
ツキミ ナラ
心が少女を抱きしめる
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
少女
「あの〜」
警察
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ウィラ
警察
ルカ
お気づき？この世界はそう…変わっていない。だから
ナラとココロのアバターが変わっているから二人は何も無いが
この4人は以前のアバターのまま使っている為､罪も無くなりはしない。
イタカ
警察
警察
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
警察
少女
少女
ツキカ ココロ
少女
ウィラ
ツキカ ココロ
少女
少女とウィラがパトカーに乗る。
イタカ
ツキミ ナラ
イタカ
イタカ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
イタカ
ツキミ ナラ
イタカがパトカーに乗る。
ルカ
ルカ
ツキミ ナラ
ルカがパトカーに乗る。
そして､パトカーが去る。
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
「「救い出さなきゃ。」」
第12話「希望の光を消し去る場所。」
取り調べ 1号室
警察
イタカ
イタカ
警察
イタカ
警察
少女
警察
少女
警察
少女
警察
少女
警察
少女
ウィラ
警察
ウィラ
ウィラ
警察
ルカ
警察
ルカ
ルカ
警察
ルカ
ルカ
少女
ウィラ
ルカ
イタカ
ルカ
ウィラ
少女
ウィラ
少女
ウィラ
少女
ウィラ
少女
ルカ
ルカ
イタカ
イタカ
ルカ
イタカ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
「"LIAR"でできているんだよ。」
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
イタカ
ルカ
少女
少女
ルカ
イタカ
イタカ
ルカ
少女
イタカ
ガチャ
少女
ﾊﾞﾀｯ
ウィラが倒れる
少女
ウィラ
ルカ
ウィラ
少女
イタカ
ルカ
ウィラ
イタカ
ルカ
ウィラ
ルカ
ウィラ
ウィラ
イタカ
少女
ルカ
イタカ
ルカ
ルカ
イタカ
浴室/5分後
イタカ
囚人1
囚人1
イタカ
囚人1
2
囚人1
イタカ
囚人1
イタカ
イタカ
2
イタカ
2
2
イタカ
2
2
イタカ
すぐさまイタカの身動きは取れなくなった。
そして
バンっ ボコッ
汚い小さな破裂音が響いた。
イタカ
イタカ
囚人1
そして奴らは､イタカを殴った後､イタカが呼吸を出来ない時に
イタカ
水中へ潜らせた。
そして呼吸が出来なくなるギリギリで水中から離し
バンッボコッ
同じ事の繰り返しをした。
ルカ
少女
ウィラ
ルカ
ウィラ
ウィラ
ルカ
少女
ルカ
ウィラ
少女
囚人1
イタカ
イタカ
囚人1
イタカの髪をぐしゃぐしゃにして掴む
囚人1
イタカ
イタカ
イタカ
囚人1
イタカ
イタカ
2
(ここでデータが消えました)
ガツッ
イタカが1の顎を足で蹴る
囚人1
2
1の頭を押し水中に潜らせる
囚人1
2
2をそのまま水中へ投げつける
2
イタカ
イタカ
イタカ
少女
ウィラ
ルカ
少女
少女
少女
少女
少女
ウィラ
ルカ
少女
ガチャ
イタカ
ルカ
少女
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
イタカ
ウィラ
ウィラ
少女
ルカ
イタカ
ウィラ
イタカ
ルカ
ウィラ
少女
ルカ
ガチャ
警察
おにぎり一つを置く
ウィラ
警察
バンッ(扉を締められる)
少女
ルカ
イタカ
イタカ
少女
ウィラ
ルカ
ルカ
ウィラ
ｺﾞﾄｯ
ウィラ
少女
窓から食べ物が落ちた。
少女
ルカ
少女
イタカ
ｺﾞﾄｯｶﾞﾀｯ
何かがウィラの頭の上に落ちる
ウィラ
ウィラ
ウィラ
ルカ
少女
"あいつらの悪事をみんなで協力して録画して"
イタカ
少女
ウィラ
ルカ
イタカ
少女
ウィラ
ルカ
ウィラ
イタカ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
第13話「作戦通り。」
ツキミ ナラ
弓矢(ゆみや)が落ちてくる
ツキミ ナラ
ナラのツインテールに矢が突き刺さる
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
グサッ 矢が足に刺さる
ツキミ ナラ
ルカ
ウィラ
イタカ
少女
ルカ
少女
少女
ルカ
少女
ルカ
少女
少女
ルカ
少女
ルカ
少女
ルカ
少女
ウィラ
ルカ
警察
警察
警察
警察
ウィラ
ルカ
警察
警察
警察
ウィラ
警察
「死刑を執行とする。」
少女
イタカ
警察
警察がその場を去る。
少女
少女
ウィラ
ルカ
イタカ
イタカ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
あれから1時間後
警察
囚人1
警察
警察
囚人1
囚人1
囚人1
囚人1
警察
囚人1
11:30
警察
イタカ
少女
警察
イタカ
少女
ルカ
ウィラ
警察
警察
少女
警察
イタカ
警察
イタカ
少女
警察
警察
ﾋﾞﾘﾘﾘ
イタカの腕に強電流を流し込む
イタカ
少女
イタカ
少女
警察
イタカ
警察
警察
少女
少女
警察
少女
警察
少女の腕や首を触る
少女
警察
警察
少女
警察
ガチャ!!!
「それ以上少女に近づくな!!!!」
ウィラ
警察
「よくも私の友達に電流を流し込んでもらったね笑」
ルカ
警察
警察
ウィラ
警察
ルカ
警察
少女
警察
イタカ
警察
イタカ
少女
少女
警察
ルカ
警察
警察
ウィラ
ウィラ
警察
警察
「ばっちり撮ってあるよ〜？」
ツキミ ナラ
警察
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
警察
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
500万円を出す
ツキミ ナラ
ウィラ
ルカ
警察
ウィラ
ウィラ
警察
警察
「貴方だけだよ。負け犬は。」
ツキカ ココロ
調査書 ナワーブ・サベダー､他 ×人。 包丁を指した場所 腕 深さ 3cm 指した回数 １回 月花 葵 月花 健也 バーベキューの鉄板に自ら踏み入れた。 その後自ら海へ堕ちた。 それを少女は救出しようとしたが救出できず。 双方､殺意なし。よって､ "殺人罪"ではなく"傷害致死罪"とみなす。 ．．．．．．．．．．．．．．🫨
ツキカ ココロ
警察
警察
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
警察
イタカ
警察
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ボコォッ!!!
クズ野郎の弱点を思いっきり蹴る
警察
ツキカ ココロ
少女
ウィラ
警察
ﾋﾞﾘﾘﾘｯ
ならが首から強電流を流し込む
警察
ツキミ ナラ
イタカ
ルカ
ウィラ
ツキカ ココロ
少女
ルカ
イタカ
ツキミ ナラ
まず私達は傷害致死罪にする為にどうするかを考えた末(すえ)､その証拠を作った
ツキカ ココロ
だから調査書を心に書かせた
ツキカ ココロ
けどそれだけじゃもちろん偽物ってバレるから､本当の偉い人が使う印鑑を…
ツキカ ココロ
心に作ってもらった
その間ならは
ツキミ ナラ
刑務所を裏から回ってもらうことにした
ツキミ ナラ
「××刑務所 1.4★☆☆☆☆」
宵崎奏の虜໒꒱·̩͙「私のお兄ちゃんが逮捕されたけど､ただ同級生に暴力をしただけだったからそんなに重い犯罪じゃなかったの。けどそこの刑務所に入れられたら上の先輩の人達にすごいいじめられたらしくて今精神崩壊してる😢😢💧､最低な刑務所。👎」
春千夜しか勝たん♡「いじめが多すぎる。知り合いから聞いた🫡。」
さとみくんなんで第5をあまりやらなくなったのか問い詰め隊「お母さんがそこに入った時地獄よりも地獄な場所だった聞いたよ、ちゃんと反省すらもできなかったって😡💢。」
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
そしてイタカの家の方へ携帯を取りに行った。
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ﾋﾟﾕｰﾝ!!!!
弓矢が壁に刺さる
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
弓矢が携帯に刺さる
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
そして私のツインテールに矢が刺さり､動かなくなった時の事
その矢は強く刺さってて､抜いていると時間がかかって結局どっちにしろ死だったんだ。
ツキミ ナラ
力を全て抜いて諦めてたんだよ
けどその時､
ピューン!!!
ツキミ ナラ
数秒待っても矢がどこにも刺さってこなかった。
ツキミ ナラ
???
その声は私の目元に手を置かれながら聞こえた。
視界が真っ暗で姿は見えなかったけどすごく優しい声だった事は覚えてる
???
私の手元に鍵を渡されて
???
そして目元に置かれていた手がどけられたと同時に､その子は消えた。
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
「っていうことで〜♡ よろしくね、○○看守さ〜ん♪」
『ま､全く…今度は20万ですよ…？』
「良いよ〜？笑♪ とにかく新入りいじめれればそれで良いから♪」
ツキミ ナラ
「今回は15万でよろしくー」
『はいはい、またいじめるつもりだな笑』
「新入り入ったらまずは立場を分からせるってのが面白いんだよ笑笑」
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
そして私は看守の部屋にもなんなくと入って交渉金も撮った
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
「ちょっとやめてよ!!!何すんの！」
ツキミ ナラ
「どっちが上か分からせてやるよ！笑」
「ｶﾞﾊｯｹﾞﾎｯ､やめ”ｯ」
「おらっ！笑お前らもっとやれー！」
ツキミ ナラ
ツキミ ナラ
そして私は動画を回した
ツキミ ナラ
イタカ
ツキミ ナラ
イタカ
警察
囚人1
少女
そして各自色んな証拠をとって
死刑執行から3時間前､9:28
ウィラ
少女
ルカ
イタカ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
そして私達はこの刑務所の出入りを自由になった。
イタカ
イタカ
少女
少女
ルカ
ルカ
ウィラ
ウィラ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
ウィラ
ルカ
ツキミ ナラ
ツキカ ココロ
そして私達はすぐさま拷問室へ探して向かった
イタカはやられたあとみたいだったけど､少女がやられる前にたどり着けた
ツキカ ココロ
ツキカ ココロ
少女
ウィラ
ツキカ ココロ
ウィラ
少女
イタカ
ルカ
ツキミ ナラ
ボコッ
ツキカ ココロ
ツキミ ナラ
少女
イタカ
ウィラ
ルカ
ウィラ
第14話「みんなの絆も深まってウッキウキ学校生活!?」
第14話「みんなの絆も深まってウッキウキ学校生活…?」
ルカ
ウィラ
ルカ
ウィラ
「なら先輩/心。」
第14話「一瞬で消える信頼。」
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