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うおおお!!!好みすぎます😭 サンプルボイスの件については全然大丈夫です🙂↕️ 情報はあればあるだけいいので😎 本当に参加ありがとうございます!!!🙇♀️
よく見たら、サンプルボイスの数オーバーしちゃってますね、申し訳ありません😭 物語の都合で全然設定変更しちゃって構いませんので!🙌
愛のえんずぇる
愛のえんずぇる
名前:幻映 隆士 ひらがな:げんえい りゅうじ ヒーロー科 性別:男 身長:177cm 年齢:15歳(高一) 誕生日:12月24日 血液型:B型 一人称:僕(人前)、俺(一人の時や家族の前だけ)。あまりにも感情的になった場合や、本当に心を許している相手にのみ俺。 性格:女子の前では爽やか王子、男子の前ではノリの良い一般男子高校生。器用貧乏で何でも卒なくこなすが、趣味など熱中できるものがない。正義感が弱く、傍観者に回りやすい(頼まれたら動く。ヒーロー科に入った理由は後ほど)。誰にも笑顔を向け優しい言葉をかけるが、その真意は定かではない。 好きなもの:普段は食べられない高価な食べ物、人が作った料理。祖母に育てられた為、おばあさんには特に優しい。人が眩く輝きを放つ瞬間。主人公っぽい人や決めるべき場面で決めてくれる人、逆転劇を起こせる人などその場面のキーとなれるような人物。魔法使い。 嫌いなもの:へらへらしている自分。 個性:幻 個性詳細:自身が記憶として覚えているものを、幻として眼のある相手に見せることができる(無機物も可。その場合はカメラなどを眼としてカウントする)。範囲は半径50m程度。もちろん幻なので触れられない(視界的には触れているのに、触った感触がない)。同時に二人以上の相手に個性をかけられない(現時点では)。 デメリット:過度の使用は頭痛を招く(それでも無視して使用すると、視界が歪み、薬物による幻覚・幻聴症状のような状態に陥り、それでも続けると最悪永遠に幻と現実の区別ができない廃人と化す)。相手が嘘だと思ってしまうと個性は解けてしまう。 個性補足:本当は夢(幻想)をみさせる(実現させる)個性(個性:夢)。危ない個性なので、父の眼途(がんと)に「幻を見せる個性」であると枷をはめられていた。純粋な想いが形となる、それゆえに隆士がこの個性は幻であると思ってしまっている時点で、幻としてしか機能しない。そのため、自身が想像しているものをリアルタイムで相手の視界に影響させているというよりかは、「相手に幻を見せる」ところにフォーカスされている(隆士の願い(思い込み)を叶えている)。信じる力が最大の武器となる個性。
愛のえんずぇる
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設定:幼少期、目の前で母親が死に(必死に父が隆士を抱きしめて見せないようにした為、少ししか見てない。断片的に憶えている)その影響で自身を塞ぎ込んだ結果、小学生の頃に根暗で弱そうと虐められた隆士。それを知った父が、自身の母(祖母)のもとへ隆士を託し、中学以降はそれが理由で、人への接し方が、よく言えば物腰が柔らかく、悪く言えば人の顔色を窺うようなかんじになった(優しくてノリもいい、男子女子どちらにもウケのいいキャラを確立していった)。中学二年生のとき、祖母が倒れ入院し今も闘病中。その家に帰ってきた父と二人で暮らしている。 また『胸を張って歩ける人』が彼の夢(本人は身の丈に合わない夢だと思っている)。 幼少期に両親と並びベットで寝ていた時、母が読み聞かせてくれた『魔法使いが出てくる絵本』を、今でも大切に自室に保管している。
愛のえんずぇる
【父親】 名前:幻映 眼途(げんえい がんと) 個性:開眼 過去にその場所へ行ったことがあり、現在自身の頭で覚えている場所に目を生やせる。 備考:元警官。妻を射殺した事により、(周りは止めたが)自ら退職した。今は朝早くから夜遅くまで警備員として働いている。 妻の正体を知り、己が愛していた妻は本当の妻だったのかと懐疑心を抱いた結果、息子への接し方を決めあぐねてしまっている(自身の愛した人が死ぬ要因となったことも加え)。息子を見ると妻を思い出すのであまり顔を合わさないようにしている(隆士は母親似)。
【母親】 名前:幻映 空偽(げんえい そらぎ) 個性:嘘 詳細:どんな嘘でも、自然なことのように相手に納得させることができる。そのため、彼女の言葉はどこからどこまでが嘘か見破ることができない。(個性をかけられている時は、一種の洗脳状態に近い?) 備考:有名な詐欺師のヴィラン。まだ隆士が幼い頃に、隆士の個性の暴走により射殺される。 以前騙した組織に正体がバレかけ、次第に追い詰められていつ死んでもおかしくなかった彼女は、自身が死んでも悲しまないように夫と息子へ自身の正体を明かす。その結果「お母さんなんて死んじゃえばいいんだ!お父さん、はやく撃っちゃえよ!」と隆士が叫び、幼子ゆえの純粋な気持ちとまだ制御できない個性の暴走によって、警戒のため父が母へ向けていた拳銃が暴発し射殺してしまう。
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【父親】 父親って感じじゃない。一緒に住んでるおっさん程度、深く相手を知らないし話してもらえない、また興味もない(強がり)。 【母親】 これまた知らないことだらけ。小学生の時、父にすごく悲しそうな顔で怒られて以来、一度も母について話題に出すことはやめた。悪いヴィランだったっていうのは当時の周りの反応でやんわりと知っていた。責任とってほしいとか色々恨んではいるけど、大嫌いっていうより知りたいって感じ。
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「僕は、幻映隆士。仲良くしてくれると嬉しいな」 「○○さんってすごく優しい人なんだね。尊敬するよ、こんな友達を持てたなんてなんだか誇らしいな」 「先生、よろしければ僕にも何かお手伝いさせてください」 基本、穏やかな口調。二人称はあなた、(名前を知っていれば、苗字で)○○くん(男子)・○○さん(女子)。呼び方を頼まれれば、その通りに呼ぶ。
愛のえんずぇる
(ああ……やはり俺の目に狂いはなかった。彼と俺の違いはなんだろう、潜在能力の違いは当然として、あの判断力とたゆみない努力、他にもあの懐の広さや分析能力の高さ……。俺には無いものばかりだ、やはり素晴らしい、彼こそまさに真のヒーロー、輝かしく一点の曇りもない平和の象徴……。はぁ……もっと、もっとお前の素晴らしい姿を見せてくれ……俺に『ヒーロー』を見せびらかしてくれ) 「……あぁ、ごめん。ぼーっとしてたよ、なんの話だっけ?」
(一理あるな。彼だからって、無闇に前へ出たところで勝機など無に等しい。俺としては残念な限りだし、彼を殴ったクソ野郎の言う通りにするなど癪に障ることこの上ないが、今はアイツの言う通りにするほかなさそうだ)
愛のえんずぇる
「じゃあヴィランは化け物で、人間じゃないのか……。別に勧善懲悪が悪いとは言ってないよ。ただ、アンタらが市民にそうするように、俺は悪を救いたい。そういう奴がいたっていいだろ」
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