私
オバケって本当にいると思います。
私
小さい頃、私には
お姉ちゃんが
見えていました
お姉ちゃんが
見えていました
私
同じ汚い服を着て、
一緒に住んでいました。
一緒に住んでいました。
私
でも
私
ある日お姉ちゃんは
私
見えなくなりました。
そんなある日。
私
パパとママが宝くじを当てました
私
貧乏だったから
そんなはくちゅうむを
見たのだと言われました
そんなはくちゅうむを
見たのだと言われました
私
今はとっても
幸せです!
幸せです!
私
でも
私
そろそろ
私
宝くじのお金がなくなっちゃいそうです
(7)~山小屋の老婆~ 解説
Q.何故老婆を刺したのでしょう?
子供たちを捜して、 道無き道を進んでいくと 迷ってしまった。
6/16(土) 1:54
携帯の電波も届かないなか、 途方にくれながらも
6/16(土) 2:22
山を彷徨い歩いている中、 山小屋を見つけた。
山小屋には ひとりの老婆が 住んでおり、
老婆
年なので
もう何年も
小屋から出ていない
もう何年も
小屋から出ていない
という。
老婆は気前良く、 肉が入ったスープを 振舞ってくれたが
食べる前に手を止めた。
⏸️
ここ!!
これは、
老婆
何年も小屋から出ていない
のに、肉が調達できている。つまり、この肉は「行方不明になった子供たち」なのであろう・・・。食べる前に手を止めなかったら痺れ薬などを盛られて彼らも肉と化していたのかもしれない・・・。
▶️
ハヤテ
きっさま・・・!
そして
隠し持っていた
ナイフで、
ハヤテ
老婆を刺した