あ、 私南山真緒
娘の柚を助けようとして 息子の瞳人と引かれた
瞳人は昔の話を覚えて話していた
それが実の弟の瞳人だったということを
私は嬉しかった
死んだことは悲しい
でも、瞳人とこれからも入れることが嬉しかった
私は、南山柚……
私のせいでお兄ちゃんとお母さんが死んだ
おとうさんは、
大丈夫
お母さんとお兄ちゃんは
柚
に生きて欲しい
が精一杯だったんだよ
と教えてくれた
お兄ちゃんは勉強や運動が得意でよくコツを教えてもらった
お母さんは 料理が上手くて、 なんでも作れた
私はもう一度あって
ごめんなさい ありがとう、 大好き
と伝えたい
お母さん、お兄ちゃん達の分までちゃんと生きるからね!
ーENDー
コメント
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(;∀;)いい話だあ(´;ω;`)
温かいですねぇ。
いいお話…♡