二日目
ぶるーく
ぶるーく
シャークんがαか~……
ちょっとうれしいかも、
きりやん:飯できたぞ~!!!
ぶるーく
ぶるーく
おはよう!
きりやん
きりやんは、各席にご飯を置いた
ぶるーく
きんとき
きりやん
今日は何しようかな~
シャークん
スマイル
ぶるーく
シャークん
なかむ
きりやん
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークん
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークん
なかむ
ぶるーく
なかむ
シャークん
なかむ
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークん
なかむ
ぶるーく
シャークんめっちゃ優しい~!!
それに、このクレープおいしそうだな…今度また来ようかな、
シャークん
シャークん
なかむ
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
なかむ
シャークん
きりやん
なかむ
なかむ
きんとき
ぶるーく
スマイル
シャークん
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
僕は一番ぐちゃぐちゃになってた棚を先に片づけることにした。
ぶるーく
もし来たらすぐにわかるように棚に収納することにした。
ぶるーく
僕はそのあと、机とかベッドとかいろいろ片づけた。
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きんとき
スマイル
なかむ
シャークん
ごちそうさま!
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
一人はいやだし、…
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークんのにおいがすごい…ちょっと、体反応しちゃうけど、これくらい大丈夫でしょ!
ぶるーく
僕の部屋と同じように棚から片づけよ~っと
ぶるーく
ぶるーく
僕がクローゼット開けたとき、シャークんが声をあげる
シャークん
その時、シャークんの止めた声は聞こえなかった。クローゼットからシャークんの匂いがぶわっとまわりにひろがる。
ぶるーく
僕の体は、シャークんの服にすごく反応してしまう。もう発情期がくる前だったのかも、
ぶるーく
シャークん
くすり、…くすり…ぁれ、しゃーくんの、へやの…どこ、おいたっけ、
ぶるーく
シャークん
薬をさがしてたら、シャークんがこっちに近づいてきた
ぶるーく
シャークん
シャークんが手首をつかんでくる
ぶるーく
少し大声を出した時、下からどたどた音が聞こえた
なかむ
あれ、なかむ…?ちょうど帰ってきたのかな、
ぶるーく
シャークん
シャークんが僕のうなじをかもうとする
なかむ
なかむが急いでこっちに来て、シャークんの腰をつかんでひっぱる。けど…
なかむ
なかむは、次にシャークんの口をおさえる
なかむ
シャークん
なかむ
なかむが大声で呼ぶと、きんときもくる。そっか、一緒に買い物行ってたのか
きんとき
ぶるーく
僕はひどくなるばかり。今すぐにでもシャークんの匂いに包まれたい気持ち。
僕は、ぎゅ、っとシャークんの服をつかむ。
きんとき
なかむ
なかむはシャークんに噛まれてるっぽい
なかむ
きんとき
なかむ
きんとき
なかむ
シャークん
いつの間にか、シャークんの目が黒くなってる
きんとき
ぶるーく
きんさんに結構な勢いで突っ込まれて、思わず吐き出してしまう
ぶるーく
きんとき
なかむ
シャークんが、なかむの手を振り払う、そして…
がぶっ…!
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ぶるーく
シャークん
なかむ
きんとき
ぶるーく
コメント
1件
好きです。フォロー失礼します。