さとみside ちぐちゃんが○○の過去を知らず、 今まで過ごしてきたということに ムッとしてしまって、思わず怒鳴ってしまった。 それで気まずくなって、 事務所を飛び出した○○を追いかけてる。
さとみ
○○
さとみ
○○
さとみ
俺はそっと○○を抱きしめる。 俺の腕の中で泣く○○。 昔のことがフラッシュバックする。 俺が初めて○○と会った時も○○は泣いていた。
さとみ
○○
さとみ
○○
事務所に荷物を取りにダッシュ。 事務所に戻ると思い雰囲気が漂っていた。
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
ななもり
さとみ
○○と俺の荷物を持って またダッシュで戻る
さとみ
○○
さとみ
○○
さとみ
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さとみ
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さとみ
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さとみ
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さとみ
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俺がいることで少しでも○○の気持ちが軽くなれば それで俺は安心出来る。 ずっと溜め込んでることが精神的なことに繋がらないか ずっと心配なんだ。
さとみ
○○
その後お互いに会話を交わさないまま 家に着いた。
コメント
3件
フォロー、いいね失礼します
続きが気になるぅぅぅぅ!!!
続きが楽しみドキドキ (((⚪︎(*´꒳`*)⚪︎))) ワ クワ ク