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すごすぎです! どうしたら、こんな神作品ができるか知りたいです() 続き楽しみに待ってます!
これはとある夢の話
この時、俺は目を覚ました
月が出て、綺麗な空が出ている
その時
青
ポツンと、青くんがいて
知らない男に
叩かれてる夢を毎日……
俺は止めようとするけれど
体が上手くコントロールーが
出来ず、助けれなかった
桃
……謝らなくていいよ
……君は悪くない
青
そういうと
桃
何かを言いそうにしていた桃さんを
青
青
と、言うと
桃
そう言い、眠りに落ちた
ホーム
メイド達に変な顔をして見られた
メイド
と、聞いてきた
けど、僕は
青
と、言ってリール室に戻る
青
桃
「誰かに叩かれてる」
……
青
なんで桃さんの夢の中に……っ
出ないでよ……っ
桃
また……だ
なんで来るの……っ
なんで……っ
青
また……青くんが……っ
青
お父様……?
まさか……監禁したのは…っ
もし、監禁したのがお父様だったら
俺が絶対に許さない
絶対、絶対に…
「あなたはここに生きてる意味なんてない」
え……?
「人を守る?気持ち悪い」
「お前は自分を守れ」
嫌だ……青くんを……青くんをっ
「まだ分からないのか!」
嫌だっ……
赤
桃
やだ……ついてる……
いる……っ
怖い……っ
赤
嫌だ……っ
桃
赤
目の前に……いるんだ……
青
橙
怖い……
怖い……
目の前……目の前……
苦しい……っ
橙
青
……
赤
俺は怒り狂った
なんで、桃くんの辛い過去を青くんに言わないのか
そのせいで怒り狂った
橙
黄
赤
赤
黄
メイド
メイド……っ
……言える……?
赤
黄
橙
桃
青
この空間
悲しみに落ちた願いみたいに
桃さんは抱きついてきた
泣いてもいいけど、目が腫れる
それはあまりやりたくない
橙
桃
橙
桃
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