きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
ヒロ
きちくん
きちくん
きちくん
えと
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
いきなりお父様に呼び出された
ヒロ
ヒロ
忙しいのにやめて欲しい
お父様
お父様
ヒロ
わざわざ紹介する事でもないだろ
メイドなんて数百人居るし、 一人一人紹介なんてしたら日が暮れるだろ
お父様
お前には俺の気持ち分からないだろ
何も苦労してないお前には
ガチャ
お父様
??
ヒロ
とても可愛らしい子だった
一言で言い表せば
天使みたいな女の子だった
??
えと
ヒロ
ヒロ
ヒロ
えと
笑顔が可愛い子だった
俺は一瞬でえとの事が好きになった
でも
上手く事は進まなかった
ガチャ
ヒロ
えと
彼女はメモを取っている
新しく色々覚えなきゃいけないから 大変だよなぁ
ヒロ
ヒロ
えと
ヒロ
ヒロ
えと
とっても頑張り屋さん
いつしか僕はえとに夢中になっていた
事件は
えとが来てから3ヶ月後に起こった
ヒロ
お父様
ヒロ
ヒロ
いつも起こしに来てくれるのになぜだろう?
今日は自力で起きれたからいいが
お父様
お父様
ヒロ
どうしてそんな深刻な顔をするんだ?
お父様
『クビになった』
ヒロ
ヒロ
お父様
何でだよ
あいつはよくやってくれただろう
ヒロ
お父様
お父様
ヒロ
俺は小さな声で呟いた
ヒロ
バタンッ
ヒロ
ヒロ
世界はとても理不尽である
探さないと、、、、、、、、、、、、
ヒロ
えとが行きそうな所
目星はついている
ヒロ
俺が初めて外に出た日
彼女も俺の隣に居た
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
初めて君と行ったのはカフェ
僕はフラペチーノを飲んだ
ヒロ
えと
ここに
君も居るかな
ヒロ
走ってきたからかな
息が苦しい
ヒロ
えとに似てる人が居た
座っていた
昔座った赤いベンチに
ヒロ
えと
呼びかけてもこっちを向いてくれない
どうしてだよ
ヒロ
ヒロ
彼女の腕を掴んで抱きしめる
ヒロ
えと
ヒロ
ヒロ
『君の事が好きなんだから』
えと
ヒロ
ヒロ
えと
『貴方の事が好きです』
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
きちくん
コメント
15件
遅くなったけど、ヒロえとで行為要素ほしいです!
ひろえと最高!