TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

はゆ( ぬし )

ぬしでえええす ‼️

はゆ( ぬし )

深夜でね書いたらいいのになるんじゃないのかって思いまして!!

はゆ( ぬし )

書いてきまーうす

詩織

朝冴

楼稀

春樹

詩織

何もしないから 〜 。

.. ( 頷 

詩織

さ 、 寝るとしますか 。 笑

おれ 、 夜型だから 、あの ..

詩織

寝れないって ? 笑

.. そう

詩織

眠くなるまでおしゃべりする ?

そうする

詩織

とりあえず電気けそっか

詩織

何喋る 。 ?

此処 の ルール 、 とか

詩織

ルールか 。

詩織

此処からは絶対に出ない事

詩織

それ破ったら 、 お仕置ってとこかな

お仕置ってどーゆーこと、

詩織

きもちーこととか

詩織

痛い事とか

詩織

くるしーこととか

詩織

藍が嫌いな 〜 暴力とかもするよ ?

.. 嫌だね 、

詩織

だろ ?

詩織

此処から出なきゃいい話

そーだね 、

詩織

ん 、 出たらどーなるか分かるよね

今まで出た人は 、 ?

詩織

ん ー 居るけどすぐ捕まえた

詩織

だけど捕まえられなかったりしたら

詩織

そいつらの喘ぎとか別に好きじゃなかったから逃がした 。

詩織

でも ー 、 藍は既にボスのオキニだし

詩織

俺とか 朝冴 とか楼稀 とか 春樹とかのオキニだから

詩織

逃げても 逃げても 捕まえるよ

詩織

きみの友だちの

.. 俺の友達 ?

詩織

そう

詩織

蘭くん から全部聞いてるから

、、 は ?

詩織

君とえっちなことしたこと

詩織

藍の弱点

詩織

嫌いなこと

詩織

君の家

詩織

施設、がいーかな 、

蘭 、 蘭がそんな事しない!!

詩織

するんだなぁ。 笑

なんで 、

詩織

彼奴の家って貧乏だろ ?

ん 、 まあ 、、

詩織

ボスが沢山お金もってるから

詩織

100万あげるから藍のこと教えてよ

詩織

っていったらすんなり 笑

嘘だ 、 、!!

.. 

詩織

はいはい 。 じゃあ試してみる?

何を 、

詩織

藍の弱点は 〜 、

詩織

耳 と 〜 、 藍のアソコ ッてとこかな 笑

なんで知って 、

詩織

だから聞いたって 。 笑

詩織

メッセージもやり取りしてるよ 笑

みして 。

詩織

蘭くん ー ?

はーい

詩織

早速だけどさ

詩織

藍のこと全て話してくれるかな

りょーかいっす

藍の弱いところは

耳とあそことあと他にもあるんですけど見つからなかったですね、

首絞めするといきやすくなりますね

詩織

ありがとう参考になった

詩織

口座に振り込んどくね。

ありがとうございます

は ッ 、、

蘭ッ 、、

( 泣崩

詩織

あは 、 その顔見せて 。

ッ くそがよ ッ ゛ .. 

詩織

やだなあ 、 その言葉遣い

詩織

俺の事興奮させないでよ 笑

もうねますから .. ッ ゛

詩織

はいはい 。 笑

、 今何時

誰もいない 、

下降りよ 、

.. ここにもいない

リビングなんかあったんだ

ん 、 居た

朝冴

あ 藍 ちゃーん !

朝冴

おにーさんたちまってたよ !

楼稀

藍おせーぞ 〜 。

詩織

藍 此処座りな 。

春樹

藍くーん , まってたよ ♡

あ 、 はは 、 ..

( 席座 )

詩織

ねえぼす ?

楼稀

んぁ ?

詩織

今日仕事ないの ?

楼稀

ない

仕事 、 って ?

詩織

俺らの仕事は

詩織

" A.V 監督 "

え 、 はっ 、、

楼稀

だから人がやってるとこ見ると興奮するから家帰ってやりたいよねーって話

詩織

そうそう 。 

朝冴

ね 、 藍ちゃん今日おにーさんと寝よ?

楼稀

てめえ絶対やるだろ

朝冴

やらないよ ?

朝冴

やったとしてもやさシーし

楼稀

みんな激しいだろ

順番でいったら

楼稀 > 朝冴 > 詩織 > 春樹

だけど 〜 

楼稀が 10000000000 くらいで

朝冴が 9999999999  くらいで

詩織が 999999999   くらいで

春樹が 999999999  くらいですね

春樹

楼稀ちゃんがいちばん激しいよ 笑

楼稀

なんで だよ

詩織

力も強いし抵抗出来たやついねえだろ

朝冴

しかも でっかいし

楼稀

それはてめえもだろ!!!

楼稀

てかみんな変わんねえし

楼稀

よゆーで平均超えてんだろうが

詩織

確かにね 。

ッ 、、

春樹

どーしたの藍ちゃん ♡

平均 、 超えてるんだって、

思っただけです 、、

楼稀

よゆーでこえてる , 笑

朝冴

おにーさんさ 、 藍くんとやりたい 。

詩織

それはみんなだろ

春樹

俺が1番やりたい !!

はゆ( ぬし )

性欲で言うと

春樹 > 楼稀 > 朝冴 > 詩織

ですね

失礼しました 

だ .. 誰もやらせないよ 、

詩織

は ?

朝冴

ん 〜 ??

楼稀

なんて ? 笑

春樹

なあに 藍ちゃん ♡

だ 、 誰にも やらせない !!

詩織

へえ 、 ?

詩織

それは恋人がいるから ?

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

詩織

ねえ答えてよ 。 笑

そーだよ 、

俺にはかっこいい彼氏がいるの 。

楼稀

でもさ 、 その彼氏に裏切られてんだよ

" 蘭 " は そんなことするやつじゃないから!!!

楼稀

へえ 。

楼稀

ほんと ーの 彼奴の真の姿しりたい?

楼稀

言わなくても教えるけどね 笑

楼稀

あいつは A.V男優

楼稀

つまり 女 とえっちしまくりってわけ

嘘だ 、 ッ ..

ッ ゛ ( 泣 )

朝冴

ん 、 ( ぎゅ )

朝冴

だーじょーぶだよ 。

お に ゛ ー さんッ ゛

朝冴

おにーさんのへや行こっか 、

んーん ゛ ッ 、 大丈夫 、

朝冴

ほんとに 、 ?

楼稀

お前 ちょっと耳かせ 、

朝冴

なに

楼稀

抱こうとしてんだろ 、

朝冴

だって可愛ーんだもん ♡

楼稀

はあ 、 だめ 。

楼稀

俺が一番最初 。

春樹

そんな言い合いしてないで

春樹

藍 ちゃん慰めなさいよ 、

んーん だいじょーぶ

部屋戻る 、

詩織

俺の部屋 、 だけどな 、 笑

蘭 なんか 大嫌い 、

メッセージ 、 なんか来てるかな

スマホ隠しててよかった 。

メッセージ内容

蘭 「 ごめんわかれよ 」

藍 「 なんで 、!? 」

蘭 「 他に好きな人出来た 」

藍 「 、、 さよなら A.V男優さん 」

藍 「 信じてたのに最低だね 」

蘭 「 は 、 おまえ !! 」

ブロックしました 。

これでいいんだ 、 ( 涙目

詩織

あっれ 〜 携帯があるなあ ?

.. だめ 、

詩織

なにが ?

取り上げちゃ 、

詩織

無理 。

通報しないから 、

詩織

無理 ( 携帯取上

あ 、

詩織

もう夜だし風呂はいって寝ろ

服 、

詩織

俺の着て

分かった 、

色々飛ばして

あ 、 あの

詩織

ん?

楼稀さんに呼ばれたのでいってきます 、

詩織

分かった 。

詩織

終わったら戻ってきてな

楼稀

あ 、 きた 〜 。 笑

なんですか 、

楼稀

詩織から話聞いてる ?

まあ 、

楼稀

早速 、

俺に抱かれて?

はゆ( ぬし )

色々詰め込みすぎちった

詩織

何してんだよ

はゆ( ぬし )

まあまあ

はゆ( ぬし )

214タップお疲れ様です!

少しでもいーなって思ったら、

詩織

いいね

詩織

ぶくま

朝冴

ふぉろー

楼稀

こめんと

春樹

よろしくね ♡

はゆ( ぬし )

んじゃ おつ葉 !
loading

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚