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能力を使える少女

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能力を使える少女

1 - 第1話 少女と幻想郷との出会い

♥

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2025年05月23日

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耳子

ん?ここは?

ここは私のすきまの中よ。

耳子

え?すきまの中っていうよりあなた誰?

私は八雲紫。スキマ妖怪よ。

耳子

妖怪•••

まぁ、そんな気にすることじゃないわよ。

耳子

わぁ急に眩しく•••

耳子

ん、あれ?私さっきまで•••

ついたわよ。

霊夢

来たわね、桜 耳子。

耳子

え!?なんで私の名前を?しかもあなた誰?

霊夢

私は博麗霊夢ここの神社の巫女をしているわ。

耳子

私は桜 耳子、ってもう知っていますよね。

霊夢

ごめん、だけd

魔理沙

霊夢〜遊びに来たぜ〜!

霊夢

もぉ!なんでこんなときに限って!

魔理沙

ごめんって、

魔理沙

って今思ったけど、こいつ誰だ?

耳子

あ、桜 耳子って言います!

魔理沙

耳子か、私は霧雨魔理沙!ただの魔法使いだぜ!

耳子

魔理沙

そして霊夢〜!

霊夢

またまた•••

早苗

あ!こんなところに!

霊夢

早苗まで?!

早苗

あれ?この人は誰ですか?

耳子

桜 耳子です!

早苗

耳子さんね、よろしくお願いします!私の名前は東風谷早苗です!守矢神社で巫女をやっております!

耳子

ん?

霊夢

どうしたの?

耳子

あいや、なんか本で見たことがあるようなって。

霊夢

本で見たことがあるようなって•••

魔理沙

そうだ!紅魔館!紅魔館に行けばきっと分かる!

霊夢

絶対本を借りたいだけでしょ。

耳子

まぁとにかく、なにかヒントがあるかもですし、行ってみましょう!

霊夢

うーん。

魔理沙

おーい!

パチュリー • ノーレッジ

はぁ、また来たってあなたは?

耳子

桜 耳子です!

魔理沙

さぁ、何借りよっかな〜。

霊夢

ちょっと魔理沙!今日はそんなことをするために紅魔館に来たわけじゃないんでしょ!

魔理沙

あぁ、ごめんごめん。

パチュリー • ノーレッジ

って、私になんのよう?

霊夢

なんか耳子がここのことが本として書かれてたみたいなのよ、だから、その本とかってないのかな〜って思って〜。

パチュリー • ノーレッジ

耳子

ん?どうしたんですか?

パチュリー • ノーレッジ

あ!いや、なんでもないわよ、じゃあ私はこれで、失礼するわね。

耳子

あ、はい。

何も手がかりが見つからなかったのね。

霊夢

紫?!

魔理沙

紫どうしてここに?

なんだか気になっちゃったのよね。

耳子

え〜。

霊夢

それで、結局何も手がかりが見つからなかったわね。

魔理沙

そうだな。

霊夢

じゃ、じゃあ次々!

早苗

お次はどこに行くんですか?

霊夢

あそこよ?白玉桜!

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