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だえは部活で疲れ切っていた
お昼を食べて、夕方までぐっすりと寝ていた
だえ
もうこんな時間か...
窓を見ると、そのには目を疑うような光景が広がっていた
だえ
え？
そう、ここら一帯には人影一つなかったのだ
ピロピロン！
ラインの着信音が鳴った
みると、ゆうぽうからだった
ゆうぽう
ゆうぽう
おい！だえ
だえ
どうした？
ゆうぽう
外見たか？
だえ
あぁ、俺だけだと思ってたがゆうぽうもか？
ゆうぽう
あぁ、おれも一瞬目を疑ったんだ
ゆうぽう
だから、とりあえず同じマンションのだえに連絡してみたんだ
だえ
あぁ、わざわざ連絡ありがとう
だえ
一応ゆーまにも連絡してみる
ゆうぽう
そうだな
ゆーま
だえ
ゆーま、今平気か？
ゆーま
あぁ..
だえ
外見てみてくれないか？
ゆーま
や..やだよ！
だえ
？
ゆーま
さっき見たんだけど..見ちゃったんだ....
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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