さんぴー

ベッドに俺を寝転ばせれば

俺の上を跨って 上下の服を脱がせる。

何も言い返せず、思いのままに操られることを覚悟した

︎︎

俺の唇に るぅ💛くんの唇が重なって

息を吸う時に空いた口から 舌が入ってくる。

しんみりとした部屋に、くちゅくちゅと唾液が絡み合う音が響いた。

気付けば、俺も積極的に 舌を絡めに行って

お互いに 口内を侵している状態だった。

︎︎

そう言って胸板を少し叩くと

離れた唇から 混ざった唾液が糸を引いた。

ズボンに手を入れながら、にこっと笑う

俺のモノを触れば ぎゅっと握って反応を楽しむ。

手に着いた 白く濁ったものを喉に通すと

俺の頬をぺろっと舐める。

ズボンを脱いで、主張するように大きくなったモノを

穴にゆっくりと入れていく。

腰を激しく動かして

中に入っているモノを上下左右に振るわせる。

ベッドに、ぴゅっと 白濁が付いた。

扉ががちゃっと開くと、ころちゃんが入ってきて

呑気そうに るぅ💛くんと話し始める。

まぁ、そのおかげで我に返った俺は 顔真っ赤なんですけどね…

今思えば すっごい卑猥な姿を2人に見せている……