主
主
きりやん
Nakamu
主
Nakamu
主
きりやん
Nakamu
主
___________________________________ Nakamu視点
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
ブツッ
Nakamu
きりやんが仕事で出張してから一週間ほどが経った。後三日で帰ってくる,,,,といってもやっぱり寂しいものは寂しい。きりやんは、そんな俺を気づかって毎日寝る前必ず電話をくれる。仕事の疲れがとれるからって言って始めた習慣だけど、ホントは俺が寂しくないようにしてくれているのだろう。
いつもならきりやんと電話をした後、すぐ眠りについている。というよりも、きりやんと話すために寝る時間を先延ばしにしている、が正しいだろう。
けれど、今日はあまり眠くない。お菓子と一緒に食べた紅茶が原因だろうか。このままボーっとしていても仕方がないので、スマホで仲のいい実況者さんのゲーム配信を見たり、ゲームをしてみたりする。
でも全然眠くはならない。むしろブルーライトで目が冴えてきている。 ,,,,,もういい。無理矢理寝てしまおう。そう思って自室のベッドに入る。
,,,,,,,いやそんな急に寝れたら苦労してないわ。カフェインの力なめんなよ?
ふらふらと入っていったのはきりやんの部屋。ポスっとベッドに倒れ込んだ。何となく側にあるパンダのぬいぐるみをギュッと抱きかかえる。少し大きめのパンダのぬいぐるみからはきりやんの匂いがして、そばにきりやんが居る様な安心感があった。
安心感と同時に、別の感覚が体を襲う。段々とまぶたが重くなってきて、俺はそのまま眠りについた,,,
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,,,グチュッ,,,,グチュ,,,
部屋中に響いてる卑猥な音で目が覚める。確かに下腹部に異物感を感じた。
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
ピタッ,,,
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
ビュルルルルッ♡
Nakamu
きりやん
コメント
1件
めっちゃ可愛い…… てぇてぇです…… リクエストよろしいでしょうか? sha×smで書いてほしいです! ほのぼのでお願いします🙏 主様の小説めっちゃ好きです! これからも頑張ってください︎💕︎