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さあや
さあや
さあや
さあや
さあや
さあや
さあや
桃
桃
もぶ
黒
俺は黒 ○○会社に勤めているものだ。
桃
それで、あっちに座っているちょっとチャラそうな人がうちの社長であり、俺の恋人の桃だ。
仕事ができて、みんなに優しい、まさに理想的な人だ。 だけど、甘え上手で、家では俺にべったりなのは俺と桃だけの秘密だ。
もぶ
桃
桃ももぶさんも美形だなぁ、まるで2人とも絵みたいだ。
青
黒
青
この背が高くて、顔が整っているのは青 俺の古くからの友人だ。
黒
青
黒
青
黒
青
黒
青
青
あぁ、言い忘れてた。 青は2つ下の後輩の赤と付き合っている。
青
青
黒
青
青
黒
青
青
青
独占欲…か 今まで気にしたことなかったな 桃は浮気、とか、しないと思ってたから
自分で考えててもわかんないと思うし、今日桃に聞いてみよ。
夜
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
桃
桃
桃
桃が俺の耳元でそっと呟く
桃
そしてまた会社では考えられないようなくしゃっとした笑顔を向けてさっさとキッチンへ行ってしまった。
黒
ちょっとでも赤く染まった顔を見ないように速足でお風呂へ入った。
身体も洗って、ちゃんと後ろの準備も、してこの先にいる桃に会うなんて、慣れているはずなのに、青や桃が変なこと言うから、変に緊張してしまう。
桃
桃
黒
桃
まだって言うなよ。
桃
黒
桃
黒
桃
黒
桃
黒
黒
黒
桃
黒
黒
黒
黒
桃
桃
桃
桃
黒
桃
黒
桃
桃
桃
黒
桃
黒
桃
桃
黒
黒
黒
黒
桃
桃
黒
黒
桃
黒
黒
黒
桃
桃
黒
黒
黒
黒
桃
黒
これ以上のことはあまり覚えていない。 でも、桃が必死でかっこよくて、俺だけを見ていたことははっきりと覚えてる。 これが、独占欲、、なのか? 本当かどうかはあまりわかんない。 でも、これからも桃とふたりで色んなこと知っていきたいな。
ℯ𝓃𝒹
さあや
さあや
さあや