タッタッタッ
るぅと
どこだ、莉犬!
そして、ふと見上げたら屋上に莉犬がいた
るぅと
莉犬!
僕は階段を急いで登って行った
るぅと
莉犬!!
莉犬
あ、るぅとくん
莉犬
どうしたの?
るぅと
どうしたのって、莉犬こそ何してんだよ!
莉犬
ただ景色を見てただけだよ
るぅと
嘘だ!だって塀を越えて手を広げたじゃないか!
莉犬
だって今日は凄く風が気持ちいいからさ
るぅと
莉犬早く帰ろう、そこに居たら危ないよ
莉犬
そうだね、帰ろうか
るぅと
、、、
莉犬は多分死のうとしていたんだと思う
莉犬は自暴自棄になってしまった
これは僕のせいだ






